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知ってトクするシゴトの韓国語

ハイ・キャリアの韓国語コラム。アイケーブリッジ外語学院の幡野さんがお届けする、日常生活やビジネスシーンの活き活きとした韓国語表現集。 旬の話題や、日本語と比較したときの興味深さなど、多彩な内容です。

第21回 「かとっけよ」

買っとけよ、ではありません。カトッケヨなら分かりますか? これは、

카톡 해요.(カカオトークしましょう)

の発音です。

よく仕事上の情報交換などをさせて頂きお世話になっている八田靖史さんとhimeさんの楽しく斬新な新著、『イラストでわかる はじめてのハングル』に出てくるフレーズです。
(ちなみに書籍内のルビは「カトク(クは小さい文字) ヘヨ」と表記されています)

この書籍の韓国語と日本語の(!)アナウンスは、『シゴトの韓国語』を共著させていただいたイ・ウンジュ先生。

つい最近、先生が遊びにいらしてくれて、一緒に音声を聞きました。音声はCDでなく、アプリをダウンロードし、データを入れる方式。CDからデータを移すのは億劫、なんて方も最近は増えてきているようで時代の流れを感じますね。一緒に聞いていて、こちらのフレーズが流れてきました。

「カカオトークしましょう。」

「カトッケヨ」

客観的に聞いたら、どうして「カカオトークしましょう。」が「カトッケヨ」に変身しちゃうの!?と感じるだろうな~、と思いました。

韓国語の難しいところは、音変化がおこり、見た文字と聞く音にギャップが生じること。

当校で開講中の「発音矯正プログラム」。新スタッフのケーコ(アイケー、のケーコと覚えてください)が、早速ブログにレポートを書いています。こちら

レポートにも書いてありますが、先生の一言、「書くときに失敗しないように正しい発音をする」そう、この考え方はとても大切ですね。

発音が良くなると発話の自信が付く、書くことも上達する、好循環が起こります。学習者の皆さん、諦めずにコツコツ頑張りましょうね。


知ってトクするシゴトの韓国語


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プロフィール

幡野泉

幡野泉さん
アイケーブリッジ外語学院」代表および「All About 韓国語」ガイド。 1998年、韓国・延世大学校韓国語学堂修了。同年コリア・ヘラルド新聞社主催「第33回外国人韓国語雄弁大会」にて最優秀賞・文化観光部長官賞受賞。 2004年に「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開設。 同年、延世大学校韓国語教師研修所 第20期研修過程修了。 2016年 韓国雄弁人協会主催「第21回世界韓国語雄弁大会」にて国務総理賞受賞。 著書に『明日から使えるシゴトの韓国語』(アルク)、『シゴトの韓国語 基礎編応用編』(三修社)、『リアルな表現が話せる!韓国語フレーズブック』(新星出版社)などがある。 2010年の中国語講座開講をきっかけに中国語の学習を開始し、2014年にHSK(新漢語水平考試験)最上級6級で181点獲得(合否なし)。 2015年 第32回全日本中国語スピーチコンテストにて第2位入賞。 2016年NHK World Chinese主催 第3回中国語ラジオパーソナリティコンテストにて会場賞を受賞。

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