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知ってトクするシゴトの韓国語

ハイ・キャリアの韓国語コラム。アイケーブリッジ外語学院の幡野さんがお届けする、日常生活やビジネスシーンの活き活きとした韓国語表現集。 旬の話題や、日本語と比較したときの興味深さなど、多彩な内容です。

第23回 皆さんの『麻薬』は?

先週末、韓国語による特別講演会「日韓通訳の醍醐味と難しさ(한일통역의 묘미와 어려움)※同時通訳付き」が無事終了いたしました。ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。

当日のレポートは、幡野ブログスタッフブログよりご覧ください。

講演者のぺ先生が、「醍醐味」のお話しをされる中で、通訳が上手くいったときの快感を「麻薬」と例えられていました。

韓国語でも、

「마약(マヤk)」ですね。

ですね。

この「麻薬」を味わうと、それが忘れられなくなる、と。

本来通じ合わない人たちを通じさせることができたときの喜び、これは私もわかる気がします。以前当メルマガでもご紹介しましたが、ユ〇クロのレジで、中国人のお客さんと店員さんを通じさせることができたときは飛び上がらんばかりの気持ちになりました。

しかし、私にとってもっと「麻薬」的なものを感じる瞬間があります。それは、このような講演会を企画し、参加者の皆さんに喜んでもらえたとき、また、受講生の皆さんに「同時通訳の経験ができて良かった」と思ってもらえたとき、そう、「橋渡し」の役割を果たせたときです。

저에게 있어서는 누군가의 가교가 되었을 때 그런 기분이 됩니다.

(チョエゲ イッソソヌン ヌグンガエ カギョガ テオッスルテ クロン キブニ テムニダ/私にとって、誰かの橋渡しに慣れたとき、そのような気分になります)

皆さんにもそういう対象がきっとあるのではないかと思います。
皆さんの「麻薬」は?そんな談義をしてみたいものです。


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プロフィール

幡野泉

幡野泉さん
アイケーブリッジ外語学院」代表および「All About 韓国語」ガイド。 1998年、韓国・延世大学校韓国語学堂修了。同年コリア・ヘラルド新聞社主催「第33回外国人韓国語雄弁大会」にて最優秀賞・文化観光部長官賞受賞。 2004年に「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開設。 同年、延世大学校韓国語教師研修所 第20期研修過程修了。 2016年 韓国雄弁人協会主催「第21回世界韓国語雄弁大会」にて国務総理賞受賞。 著書に『明日から使えるシゴトの韓国語』(アルク)、『シゴトの韓国語 基礎編応用編』(三修社)、『リアルな表現が話せる!韓国語フレーズブック』(新星出版社)などがある。 2010年の中国語講座開講をきっかけに中国語の学習を開始し、2014年にHSK(新漢語水平考試験)最上級6級で181点獲得(合否なし)。 2015年 第32回全日本中国語スピーチコンテストにて第2位入賞。 2016年NHK World Chinese主催 第3回中国語ラジオパーソナリティコンテストにて会場賞を受賞。

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