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あなたの英語は大丈夫?必ず伝わるビジネス表現

第3回 As you know(ご存じの通り)

今回は、相手がすでに知っている内容について話す時に使う、「ご存じの通り」という表現について
解説します。

△ As you know, consumers are becoming more environment-conscious and to develop eco products is a must.
(ご存じの通り、消費者の環境への関心が高まっており、エコ製品の開発が必須です。)

◯ As you might know, consumers are becoming more environment-conscious and to    
  develop eco products is a must. 
(ご存じかもしれませんが、消費者の環境への関心が高まっており、エコ製品の開発が必須です。)

◯ As you may know better than I do, consumers are becoming more environment-conscious and to develop eco products is a must. 
(私よりも十分に把握されているかもしれませんが、消費者の環境への関心が高まっており、エコ製品の開発が必須です。)

【解説】
「ご存知の通り」という意味のas you knowは使いやすい表現ですが、実は少し注意が必要です。

「知っているのが当然」だというニュアンスを言外ににおわせてしまうため、もし相手がその事実を知らない場合は気分を害してしまうかもしれません。

そのような事態を避けるためには、「相手がその事実を知らないかもしれない」という前提で、as you might knowを使うのがおすすめです。mightを付け加えることにより「ご存じかもしれないですが」というニュアンスになり、より柔らかい表現になります。

反対に「相手がその事実を十分に知っている」ということであれば、as you may know very wellやas you know better than I doといった謙遜表現を使うことで、相手が知っていても繰り返し言うべき内容を円滑に伝えることができます。

ぜひ相手の状況を考慮した使い分けをマスターして下さい。


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英会話講師がクライアント様の社内に常駐し、オフィス内を英語環境にすることで社員の英語力向上を目指す「オフィス内英語学校 」を運営しています。国内外の大手企業様延べ3000名以上にプログラムをご提供しています。