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あなたの英語は大丈夫?必ず伝わるビジネス表現

第5回 「珍しい」の表現

今回は、「rare」「unusual」「unheard of」の使い分けについてお伝えします。

△ Being promoted from a section chief to a vice president is rare at any company.
(課長から副社長への昇進というのは、どの会社でも貴重だ。)

△ Being promoted from a section chief to a vice president is unusual at any company.
(課長から副社長への昇進というのは、どの会社でも普通ではない。)

〇 Being promoted from a section chief to a vice president is unheard of at any company.
(課長から副社長への昇進というのは、どの会社でも異例だ。)

【解説】
「珍しい」ということをニュートラルに伝える場合は「unheard of」を使うのが最も適しています。

「rare」はポジティブに捉えているニュアンスになりますので、例えば Talent like his is rare in someone so young.(彼のような才能は、あれほど若い人の中では貴重だ。) といった場合には良いでしょう。

また、「unusual」の場合には逆にネガティブな印象を与えることがあります。そのため、 It is unusual for him to be late.(彼が遅れて来るというのは、普通ではない。)のような場合に使うのが適しています。

「rare」も「unusual」も意味としては伝わりますが、客観的な事実として伝えたい場合には「unheard of 」を使う方がよいでしょう。


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