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世界衝撃TOEIC攻略法

第53回 英語プレゼンのコツ第一弾!

皆様、こんにちは。

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

6月9日に予定しておりましたワークショップは残念ながら準備時間が確保できず開催することができませんでしたが、代わりに7月21日にアルク主催の英語学習マスターマップ長時間セミナーを開催することになりました。

これまでのセミナーよりも、より皆さんの悩みにその場でお答えられるようにする参加型のセミナーになりますので、どうぞ語学学習で悩みを抱えている方はふるってご参加ください。

アルクセミナー:
http://www.alc.co.jp/event/13/0721/

さて、前回は仕入れた単語をすぐに使えるようにするコツは使う場面を学ぶ側から想像していくことだと伝えました。

早速、いくつか使ってみることはできましたか?

今回は出張中に聞かれたプレゼンテーションのコツについてお話したいと思います。

去年の今頃はちょうど初めての英語でのプレゼンテーションに挑戦するということで、TEDx東京の準備に明け暮れていました。TED Global Auditionを皮切りにTEDx東京、TEDxEE、PMIなどいろいろな場面で、通訳という枠を超えてプレゼンする機会を得ましたので、その時の経験から学んだ英語でのプレゼンテーションのコツをお伝えしたいと思います。

本一冊に匹敵するほど学ぶポイントは多かったので、何回か段階に分けて英語のプレゼンテーションのコツについてお話をしたいと思います。

よく見かける英語のプレゼンテーションはまず日本語で言いたいことを作成、その後和訳して、それを原稿にする、暗記するかそれをそのまま音読する。もしくは見ながら、少しアドリブを加える、という方が多いようです。

私自身もグローバルオーディションの時の準備は上記のとおりでした。

しかし、TEDx東京ではある要素を加えて登壇しました。
皆さん自身にも違いを感じて欲しいと思いますので、時間が許せば両方のスピーチを見比べてみてください。

Global Audition:
http://talentsearch.ted.com/video/Yayoi-Oguma-Behind-the-scenes-o;TEDTokyo

Tedx東京:
http://www.youtube.com/watch?v=P-ggxpMY9q0&feature=player_embedded

さぁ、違いは気づかれましたか?

実は、TEdx東京の時に加えた要素は、聴衆とつながるということです。暗記とは異なり、自分の言葉で前に座っている聴衆に伝えることを重視したプレゼンにしていまるのです。

相手に語りかけ、つながりを感じ、反応をみてアドリブを入れながら微調整し、そして自分の一番伝えたいメッセージを相手の中に届けていく。

ここは日本人のプレゼンターが苦手とするところではないかと思います。
私自身も英語のプレゼンテーションの専門家にコーチについて、練習して慣れていきましたし、日本人のプレゼンターで聴取とつながることを意識しながらプレゼンされている方は日本語でも英語でも少ないと感じています。

皆さんだったら、聞いてくださっている聴衆とつながるために何をしますか?

私がTedx東京プレゼンの中でつながるためにやっていたことは何だったでしょう?

質問をする。
手をあげてもらう。
そのことに感謝・賞賛する。
ある一人に話しかける。

もちろんアイコンタクトも大切ですね。
200人ぐらいまではZ型に視線を配ると全員と目が合うようにしていくことができますが、400名ぐらいでかつ照明が強いところでは難しくなりますから、その時には上記にあげた質問をして、手を挙げてもらい、それを労うということが聴衆を引き込む上でとても大切です。

ではどんな質問をしていくと良いのでしょうか?
聴衆の心を一つにして、話の聞く耳を作る質問の作り方を次回お伝えしたいと思います。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。


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プロフィール

小熊弥生

小熊 弥生さん
同時通訳者。ビジネスシーンを中心に活躍し、数百億円規模の商談に多数関わってきた。アンソニー・ロビンズ(世界的ベストセラー作家)やノーベル物理学賞受賞者の来日講演、F1ドライバー(ヤルノ・トゥルーリー)の取材、アメリカ最大のプロレス団体WWEの来日記者会見など、数々のイベントでも通訳をつとめる。 短大入学時点では、英語力は平均以下だった(英検四級、TOEIC280点)。それが独自の勉強法を駆使した結果、3年後には通訳デビューを果たす。フジテレビ番組『世界衝撃映像社』に、「通訳」としてレギュラー出演。
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