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世界衝撃TOEIC攻略法

第44回 チャンスを掴み、前のめりで準備!

皆様、こんにちは。

もうコートが手放せない時期になりましたね。いかがお過ごしでしょうか?

12月9日(日)TEDeeで基調講演をさせていただきました。

レアジョブオフィスとのコラボレーションということもあり、スカイプでの基調講演という初挑戦の試みでした。

なかなか聴衆の顔が見えにくい、自分の声が早く話すと途切れて聞きにくくなるなど普段の講演との違いにちょっと戸惑いましたが、いろいろ学べる良い機会になりました!

題目はビジネス英語についてだったのですが、通訳としていつも肌で感じている体験からお話しさせていただきましたので、きっと皆さんに参考になったのではないかと思っています。もしそうであれば嬉しく思います。

前回は目標にあった戦略をしっかりたてる重要性とコツについて、詳しく話をしました。

今回はタイミングについて話してみたいと思います。
なんでタイミングについて話すかと言うと、あるイベントのお手伝いをさせていただいた後に名刺が送られてきました。
もちろんこれから名刺として使うこともできますが、本来はそのイベントで使うべきものだったものです。

と、それを見てタイミングの重要さを実感したのです。

夏のホッカイロ、冬のかき氷みたいな感じと言えば伝わりますか?
満腹の時にステーキをごちそうしてもらう、既にソファがあるのに、二つ目のソファをプレゼントしてもらう。

これは嬉しいですか?
どちらかと言うと迷惑に近くないですか?

ということで、タイミング良く行動することはとっても重要です。

英語を使って成功をつかむという意味でも、通訳で成功するという意味でも、学んだ英語をどんどん上達させていく意味でもとっても重要です。

既に一人で十分通訳できる仕事で、一人目が見つかっているのに二人目が見つかってもしょうがないですよね。

何が言いたいかと言うと、何か新しいチャンスが来た時にはすぐに行動しましょう!ということです。

今はまだ初心者だからこれは無理とか、お金がないからできないとか、まだもうちょっと準備が足りないから今回はやめようという発想はもったいないし、大切なタイミングを外すということになります。

これまでで私の上手くいったケースは本の出版、通訳デビュー、TEDx東京の登壇、医学シンポジウムでの同通など、そのほとんどがまだ早いかもという時期でした。

でも、チャンスが先に来ちゃったわけですね。
そしてどうやらチャンスは自分ではまだもう少し時間が欲しいなぁと思うようなちょっと時期早尚という時に来ることが多いように思うのです。

どうですか?皆さんにも心当りはありますか?

もし自分の今の目の前に何かそういうチャンスがあったら、どうぞどうぞ勇気を出して、つかんでください。

そしてここからが大切です。
自分ではまだ早いと思ってるぐらいですから、本気の入念な準備をしなければ自分が飛躍するチャンスが致命的な怪我を負う痛い経験になってしまいます。

入念な準備とは、経験者を見つけて、しっかり聞き取り調査をして、どうやってそのチャンスを上手くいかしたのかを理解しましょう。
誰かの成功は必ず再現可能です。

想像してみてください。
クリスマスケーキをレシピ無しで作るとしたら一回で上手く作れますか?
でも、誰かがレシピを教えてくれたら、一回で成功するチャンスが上がりませんか?

それは通訳でも、英語でプレゼンする時でも、交渉する時でも、外国人を招いてパーティーをする時でも、外国人を接待する時でも同じです。

必ず探せば経験者は見つかりますから、相手に質問をしていきましょう。
ただ質問しても表面的な答えしか返ってこないでしょうから、まずは自分ではこうしたらいいのではないかと思っている準備方法を伝えて、それで良いと思うかと聞いてみる。あるいは、もし相手が時間を作ってくれそうならば、お昼でも夕食でもゆっくり時間をとってもらい話しを聞きましょう。

その相手から言われたことは全てやりましょう。
中途半端な準備は怪我のもとです。

時間が無い、足りないのであれば、睡眠やテレビを見る時間、他の仕事を削るなどして時間を作りましょう。

これだと思った時にはしっかり優先順位を決めて、チャンスを成功させることに集中しましょう。

丁寧に準備したら、きっときっと何か自分が誇れる結果がついてくると思います。
もし失敗に終わる事があっても、何か学びがあったはずです。
その学びは死んだ後でも自分に残る宝ものです。

そしてその学びがあればまた自分を研鑽して、挑戦することができます。

失敗はあきらめた時におきるものです。
あきらめずにできるまでやれば、それは成功です。

私自身もTED2013に登壇することはできませんでした。
それでも、述べ5000人近くの方に私のTED Audition Talkを見てもらうことができました。
いろんな通訳のお仕事もこのおかげでつながりました。
TEDeeでも基調講演させていただけることになりました。
通訳する側では知り得なかった、登壇側の学びも立ち方、話し方、手の使い方、心の整え方など沢山学ぶことができました。

これは昨年の今頃、登壇するという夢を描いて、そして目の前にチャンスが来た時、仕事の山があり、時間もない、準備も不十分、それでも、睡眠時間を削って準備したその成果が登壇という私にとっての成功体験でした。

どうぞこれを読んでくださった皆様、自分の目の前にあるちょっと今は無理と思ってしまったチャンスを欲張って、わしづかみにして挑戦してください。

挑戦した後の報告を待っております!

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。


第43回 目標から逆算した戦略が勝利の秘訣!

皆様、こんにちは。

本日は銀座アップルストアで、Tedx東京再びということで登壇させていただきました。
正直、今通訳は最繁忙期なので、かなり予定的には厳しかったですが、どうしてもお話させていただきたかったので、頑張ってしまいました。

会場に来てくださった方はありがとうございました。

さて、前回はイメージトレーニングの大切さをお伝えしました。
試されましたか?効果の程はどうでしたでしょうか?

今回は、先日通訳した会場でいただいた質問から着想した目的にあった最短学習法の組み立て方をお伝えしたいと思います。

ご質問の内容は「5月までに英語で出席するセミナーを理解できるようになりたいんですが、どうしたら良いでしょうか?」という内容でした。

このように期限が決まっていて、何をしたいか明確な時には、まずは5月の状況を詳しく理解しましょう。

ということは、5月の英語のセミナーに出たことがある人を見つける。
その人に聞き取り調査をして、内容をできるだけ詳しく聞き出す。
できるだけ詳しくというところはとても重要です。
英語のネーティブスピーカーと外国人の比率まで聞いてください。

もしネーティブスピーカーが大多数であれば、どうしても日本で聞く早さよりも早くなる可能性があります。ということは早さへの対策も必要になります。

もし英語のセミナーの録音が手に入れば、一番理想的ですよね。
後はそれを何度も聞く。シャドーイングする。それから聞きながらメモをとる。分からないところがあれば、何分何秒と分からなかったところをメモして、それを英語が得意、ネーティブの方に聞いていく。といったやり方で自分のものにしていけば、確実に自分が5月に必要な単語や表現や発音を身につけることができ、かつ最高の予習ができますよね。

後は納得いかなかったところ、疑問をまずは明らかにして、日本語にしてみて、それを英語にしていけば、いいですね。

日本語から英語にする時には、Google検索がとても使えます。
日本語を打って、英語と最後に加えて、検索するとかなりの確率でそれに相当する表現が発見できます。

もし文全体ではヒットしない場合は、日本語をできるだけ短い分に分けていきましょう。それで再度検索しなおしてみてください。

さすがに音声がそのまま手に入ることが難しい場合もあると思います。参加された方のノートや教科書が手に入れば、内容については理解できますよね。

それをまずは理解しましょう。

その後に単語帳を作っていきます。
英語で言えない単語を書き取るかエクセルに入力して、グーグル翻訳を使って英語を確認します。

その後は、youtubeでセミナーに登壇される方を名前で検索して、動画を探しましょう。

最近は海外でセミナーされる方のほとんどが過去のセミナーや講演をyoutubeにアップしていますから、全く同じ内容でなかったとして、かなり近い内容の講演を聞くことが可能です。

もし登壇されている方がホームページを持ってらっしゃる場合は、Videoの項目が或る場合も多いですので、是非、チェックしてみましょう。

もし聞いてもあまりにもチンプンカンプンという状態だった場合は、同じ内容で日本語で書かれている本を探しましょう。

それを読み概念を理解して、もう一度トライしてみましょう。

前より分かるという方、どんどん何度も聞いていきましょう。

それでも、同じぐらいチンプンカンプンという方は、基本がまだ十分出ないという可能性が高いですから、一度、その分野に関わっていて英語ができる方、英語講師、英語コーチに相談して見ると一番早く必要な基本を身につけることができるでしょう。

要するに重要なのは、すぐに5月のセミナーに参加するからすぐ一般英会話を始めるという短絡的なことはやめましょう。

目標達成に必要なことを詳しく調査して、それに向けて戦略をたてて攻略する。受験と一緒だと思います。傾向と対策。やはりこれにつきると思います。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。


第42回 ヴィジュライゼーションで本番に強くなる!

皆様、こんにちは。

日曜日に欧州出張から帰国しました。
海外から帰ってくる度に日本の社会インフラの良さを痛感し、本当に日本に住める喜びを感じます。

さて前回は、失敗の解釈を変えることで継続しやすくなることをお話しました。

今回は本番に強くなるように体質改善できる習慣についてお話していきます。
どんなに地道に英語の勉強を重ねていても、自分のところにパスがきた時にボールを蹴り返せなければ、TOEICの点数がどんなに高くても意味がないからです。

「君はどう思う?」という一言が、英会話、ビジネス英語でのパスですよね。
その瞬間をどうしたら上手く捕まえ、ゴールに結びつけていけるのでしょうか?

オリンピックを見ていても、本番に強いタイプとそうでないタイプがあることはなんとなく感じるのではないでしょうか?

皆さんはいかがですか?

私自身、学生時代は本当に本番に弱いタイプでした。小学校の時に中学受験をした時にも希望の学校には受かりませんでした。

駆け出しの通訳の時にも先輩に「そんなに緊張したら萎縮して、できない通訳がよけいできなくなるわよ」と注意され、気持ちを鍛えるために合気道の訓練に連れて行ってもらったことがあるぐらいプレッシャーに弱いタイプだったのです。

それが、今では何百人、何千人という人がいても、専門家の前でも緊張も萎縮もすることなく通訳できるようになりました。
場が堅苦しくても全くそうでない時でも、変わりなく通訳できますし、むしろプレッシャーが一般的に高い場の方が力が発揮できるようになりました。

そこで、自分の体験に基づいて、どうしたら本番に強くなるのかを説明していきます。

もちろん既にできている方も沢山いらっしゃると思います。そういう方は私のやり方以上にすばらしいコツがあれば、是非、ホームページの問い合わせページから、そのやり方共有してくださいね。

できている時もあるけれど、まだできてない時もあるという人はさらに改善を目指して安定して本番に強い体質を手に入れてください。

では皆さんに質問です。
この体質改善は何を具体的にすることなのでしょう?

これまでのブログでもお話したことがある内容なので、ここで分かった人はすばらしい!

そう、これは自分が英語ができると信じることです。といっても信じるというのは目に見えませんし、具体的な行動としてはとりにくいものです。

では具体的に信じるためにどうするのか?

アファーメーションも確かにそのやり方の一つです。
「I can do it!」と自分に言い聞かせるというやり方です。

さらにこれに感情とジェスチャーという道具を加えて強化させたのがインカンテーションです。
「I speak English better than any one in Japan.」と感情を込めて、自分の胸をたたくなどのジェスチャーを加えて大きい声に出すというやり方です。

定期的に通訳させていただいている、アンソニー・ロビンズも38年間世界一のコーチとして活躍していても未だにセミナーの前にはインカンテーションをしてコンディショニングしているんだそうです。

インカンテーションは恥ずかしがり屋の多い日本人には少し恥ずかしいところもありますよね。

なので、私が一番よく使い、かつ、一番効果があると思うやり方をお話しましょう。

それはビジュアライゼーションです。

なんだそれなら知っているよという方、では、全てにおいて100%のパフォーマンスを発揮できていますか?

もし発揮できていないのであれば、その知識を使って行動してみてくださいね。
知っていても使わなければ宝の持ち腐れですから。

知らない方のために説明すると、ビジュアライゼーションとは想像力を発揮して、自分が英語をぺらぺら話していることを頭に描くということです。

そんな事がと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これはスポーツ界でも使われている常套手段なのです。

私が一番初めにこれを知ったのは、18年前、前述のように萎縮の問題を指摘された時に、合気道でも上手く行かず、本屋さんで手にした水泳のコーチ向けの本に書かれていました。

コーチとして選手に何度も何度も頭の中でレースをやらせて、一位のイメージを作らせると、実際の大会でも一位が取れるという内容でした。

前にもアドベンチャーレースの話をした時にもできると言われてやった時の成功とロッククライミングの練習でできないと言われた時の失敗でお話をしましたね。

実は、ちょうど今回の欧州出張中にブリュッセルのホテルでBBCを見てる時にパラリンピックの選手が、まさにヴィジュライゼーションを使って金メダルを手にしたという話をしていたので今回のブログはこの内容にしようと思ったんです。

国枝信吾さんが番組の中で「コートの写真をとって、それを眺めながら何度も何度も優勝することを想像したんです。」と英語でおっしゃってました。

ポイントはこの「コートの写真をとって」というところだと思いました。
知らないこと、できたことがないことは想像しにくいものです。
ですから、是非、そういう時には写真、画像をインターネットで検索して想像しやすくしてみてください。

私は毎晩翌日の通訳の現場で「You did a great job!」と言われるのを想像しています。

どうぞ皆さんも持っている想像力を存分に生かして、勉強した成果を実力どおりに、いや、それ以上に発揮できる体質を手に入れてくださいね。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。


第41回 失敗の解釈を変えれば目標達成は確実に!

皆様、こんにちは。

前回お知らせした「TOEIC これならスコアも英語実践力もすぐ、ドーンとアップ、でも楽しい!」も好評のうちに終了し、満足度99%を達成できました。

参加者の皆様、お越し下さってありがとうございました。
既に「きっかけ」をつかみ、行動をおこし、結果を出してらっしゃる方もいらっしゃるので、私も通訳の繁忙期ですが、無理をして開催して良かったと思っております。

そしてきっかけをつかんだ方にはまずは「おめでとう」とお伝えしますね。

さて、そんなきっかけをつかんで第一歩踏み出した後、全員の方が目標達成できるでしょうか?全員ペラペラになると思いますか?全員TOEICの目標点数にたどり着くでしょうか?

残念ながらそうとは言えないのです。

と聞くとがっかりしてしまうかもしれません。

でも、きっかけをつかんだ今、もし目標達成してる人としてない人の違いを知って正しい対策をたてるとしたら、目標達成までいけなかったとしても、挫折はせずに目標に近づくことはできそうではないですか?

もしこのブログでその違いを知ることができたら、嬉しくないですか?

まぁ、ここで「嬉しい」と言ってほしいわけなんですが...。(笑)

ということで!今回のブログはこのきっかけ後に目標達成するコツについてお話してきましょう。

ずばり目標を達成する前者と目標にたどり着けない後者の違いは、
失敗に対する解釈です。

皆さんは失敗でどう思っています?

分かりにくい質問でしたね。

ではこう質問したらどうですか?

やっと学んだ表現を使ったのに、相手の外国人はぽかーんとしていた。
全然通じなかった。

その時、あなたはこの状態をどう解釈しますか?

失敗した、もう英会話は向いてないから、やめよう。
会社が通訳つけてくれるからいいや。
せっかく覚えた表現は通じないから意味ないんだ。

こんな風に考える方は、「失敗」ととらえてしまっていることになります。
そしてこう解釈するタイプの方は残念ながら挫折型になってしまいます。

ではどう解釈したら勝利型になれるのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?

あれ、何が通じない原因なんだろう。
相手がインド人だからインドだとこの表現は使われてないのかな?
逆にこの人はどういう表現だったら、通じるのかな?
あぁ、この表現の代わりにこっちの表現の方が分かりやすいんだな。それではそっちをこの人には使おう。
あれ、発音間違えてたかな?すぐ辞書で確認してみよう。
きっと言うのにあまりにも時間がかかって、ぶつ切りだったら相手もわからなかったのかな?もっと練習しよう。

こう解釈するタイプがまさに目標を達成していく勝利型なのです。

もし今の時点で挫折型だったとしても心配しないでください。
人間の脳がは虫類脳から発展してほ乳類脳になった事実から考えても、人間は元々は挫折型のようにマイナスに考えてしまう動物だからです。

これは爬虫類は、生き残るため、飴と比べて鞭から逃げる方により強く動機づけされ、そのためマイナス思考になりがちで、そのは虫類脳を引き継いでいる人間も従って、元来はマイナス思考になりがちという意味です。

でも、このブログを読んでくださってる皆様は今から解釈を変えられれば、すぐに勝利型に変貌していくことができるのです。
なぜなら、根本的な両者の違いは「解釈」だけだからです。

前述のような一見失敗と思われる事象は実は成功に一歩近づいている証拠なのです。

さぁ、一歩下がって俯瞰的に考えてみてください。

もし学んだ表現を使ってなかったとしたら、自分の問題に気づけなかったと思いませんか?
発音が間違ってることも、相手にとってより分かりやすい表現があることも、気づけなかったとしたら、それは目標に近づけないということですよね?

The first step in solving any problem is recognizing there is one.
という表現があります。
問題を認識することが解決の第一歩であるという表現です。

ところが、問題に気づく恥ずかしさや悔しさなど痛みの感情が伴うことで失敗と直感的には解釈しがちなのです。

だからこそ皆さん自己催眠をかけてください。
というよりは、正確に現状を見つめて、その問題の気づきが目標達成に一歩気づいていることを腑に落としてください。
良薬口に苦しとはよく言ったものです。

では少し練習してみましょう!

下記の状況が起きたと想定しましょう。
どう、勝利型に体質改善するために解釈しなおしたら良いでしょうか?

「会議の進行が早すぎて全くついていけず、発言さえできなかった。」

→ついていけるようにするにはどうしたらいいかな?事前の資料を取り寄せて、人一倍資料を読み込んで、根回ししてみよう。

「TOEIC頑張ったにも関わらず、点数が逆に落ちていた。」

→なぜ落ちたのかな?正解、不正解の理由を分析せずにただ問題をこなしただけだったからなのか?今度は分析をもっと綿密にしてみよう。
言われたとおりの時間だけ聞き流したのに全然聞き取れなかった。

→ちょっと難しすぎたかな?少し聞き取れるスピードに変えてみようか?それとも内容に興味がなさすぎたのかな?スピードが遅いものと興味があるものをそれぞれ聞き流ししてみて、どちらが効果的か実験してみよう。

さぁ、なんとなく勝利型になるための「失敗の解釈の変え方」わかりましたか?

失敗は学習のチャンス!
どんどん失敗して目標を達成していきましょう!

今回は失敗の解釈を変えることで挫折型人間から勝利型人間に体質改善することについてお話してきました。

次回もお楽しみに。


第40回 変わる人になるきっかけのつかみ方

皆様、こんにちは。

前回お知らせした「TOEIC これならスコアも英語実践力もすぐ、ドーンとアップ、でも楽しい!」も来週末の開催となりました。

参加者の方がこの日をきっかけにスイッチが入ってしっかり翌日からTOEICの勉強が楽しくて止まらなくなるようなセミナーを準備中ですので、参加予定の方はどうぞ楽しみにしていてください。

来週の予定があけられる方で、「そろそろ本気で英語やらないとなぁ」、と考えている方、「もう今年も後3ヶ月、去年と何も変わってないや」と考えている方、「TOEICの点数をあげないと将来に影響があるよ」と考えている方、「英語ぐらいできないとなぁ」と思ってるけどまだできてない方、「頑張ってるはずなんだけど全然結果がでない」という方、是非、「きっかけ」をつかみにいらしてください。

ということで、今回はしっかり翌日から実践するための「きっかけ」をつかむというところに注目して書いていきたいと思います。

私のセミナーや英語セッションを受けたからからうれしい報告はたくさんいただきとってもうれしいのですが、もっともっと多くの方に人生が思ったとおりに変わることを楽しんでほしいからです。

ではなぜうれしい報告ができる方と何も変わらずもとの生活に戻ってしまう人がいるのか?

その二つのグループの違いはいつものcomfort zoneという安全地帯から抜け出して、risk zoneに挑戦できるかどうかの違いだと思います。ここが翌日から実践するかどうかにかかっているのです。

どういうことか?

○○ができるようになるとうたわれたセミナーに参加し、本を読んでも自分がその約束通りになっているという方は参加者や読者のうちの何パーセントだと思いますか?

わずか2%だそうです。

私自身も変えられなかった体験と変えられた体験の両方があります。
変えられなかった体験がジョギングです。ジョギングをすると脳が活性化されてよりひらめきがたくさん出てくるというあるセミナーを受講した後、結局翌朝もいつもどおり仕事ぎりぎりまで寝てしまったのです。

その他方で変えられ、成功した経験はアドベンチャーレースです。アドベンチャーレースをやると決めて自転車で二子玉川からみなとみらいまでマウンテンバイクで通勤するといいと良いレースのために準備になると聞いた時には3日後には通勤を始めていました。

そのおかげで7年後には日本で一番困難と言われていた伊豆アドベンチャーレースにも参戦することができました。

前者の敗因と後者の勝因の差がまさにこの実行する際に必要な要素なんだと思うのです。

ということで、この差を理解すれば、誰もが実行できないという問題を解決でき、人生を思ったとおりにかえられる、はずですよね。

前回もシャドーイングの極意は、なりきりの物まねでシャドーイングし、間違え探しのように正解と自分のパフォーマンスを比較することと伝えました。

同じように失敗したケースと成功したケースを間違え探しのように比較してみてください。

違いはなんでしょうか?

前者の場合はジョギングするメリットである脳の活性化が欲しいと思いながら、何も行動をとっていなかった。メリットを理解するだけでは行動を変えるだけの変革の力を生み出せなかったのです。

後者の場合はすぐにMTBを購入し、10万円自腹をきっていました。代償の先払いと言いますが、人は投資をすると、見返りを期待する傾向になります。

もちろんこれはお金だけでもなく、時間でも熱意でも努力でも投資になります。

私のところに朗報を報告してきた方の共通項は、すぐに第一歩の投資をしている方です。

「実践ビジネス英語を暗唱するといいよ」というアドバイスから、ヴァイタルジャパンで勉強会を立ち上げる。

「去年行った出張者にアポをとってやり方を聞くといいよ」とうアドバイスから、すぐにアポをとって聞き出した。

「通訳学校の体験クラスを受けるといいよ」というアドバイスから、すぐに通訳学校に電話し予約した。

私自身も振り返ってみて、違いを作れた時とそうでない時には、違いがあります。

違いが出る時は、セミナーや本を読んでいる時からこうしようという行動が案をして具体的に思い浮かび、変更に向かう第一歩を熱がさめないうちにとっています。

ということは皆さんも意図的にこの手順を踏んでいけば、必ず違いを作れるようになるはずです、よね?

ではこの9月30日に開催予定のTOEICのセミナーにいらっしゃる方だったら具体的にどういう風にこの手順を実行していけば良いのかを考えてみましょう。

受講しながら、どうしたら自分の毎日が今のままにならないかを考えます。
例えば、TOEICの点数をあげたいとしましょう。
しかし、いつも仕事が忙しいからという理由で残業してしまい、勉強する時間が作れない。

朝の時間だったら作れるかも。であれば、早朝TOEICコースに申し込む。
仕事が終わった後だったら、時間が作れるかも。であれば、夜にTOEICを勉強したい仲間を作って、勉強会を主催する。
週末だったら時間が作れるかも。であれば、図書館にいって必ず2時間勉強してから、遊びにいくようにする。必ず始めるように、週末に解くTOEIC問題集を帰り道に買ってかえる。
ランチの時間だったら時間を作れるのであれば、ランチ時間が有効に使えるようにお弁当を作っていく、ランチを朝コンビニで買っていく、配達してくれるお弁当を発注していくなど。

このように具体的な行動を思い浮かべ、第一歩を感情が高まっている間に踏み出せば、後はやるだけですから、必ず違いが生み出せるようになるのです。

なんとなく自分を変えるきっかけのつかみ方がわかりましたでしょうか?

これを読んでたくさんの方からきっかけをつかみ、さらに大きな成果を手にした成功物語が聞けるのを楽しみにしております。

今回は自分を思ったように変えるきっかけのつかみ方、実行の仕方を具体的にお伝えしてきました。

次回もお楽しみに。



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プロフィール

小熊弥生

小熊 弥生さん
同時通訳者。ビジネスシーンを中心に活躍し、数百億円規模の商談に多数関わってきた。アンソニー・ロビンズ(世界的ベストセラー作家)やノーベル物理学賞受賞者の来日講演、F1ドライバー(ヤルノ・トゥルーリー)の取材、アメリカ最大のプロレス団体WWEの来日記者会見など、数々のイベントでも通訳をつとめる。 短大入学時点では、英語力は平均以下だった(英検四級、TOEIC280点)。それが独自の勉強法を駆使した結果、3年後には通訳デビューを果たす。フジテレビ番組『世界衝撃映像社』に、「通訳」としてレギュラー出演。
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