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通訳者に習う!英単語習得の極意

単語を覚えることは、英語学習の第一歩。このコーナーでは語学のプロである通訳者が日々どのようにして単語を身につけているのかご紹介します。

その1 単語カードを利用しよう

  • バラバラにできて、持ち運びにも便利
  • そこに例文を記入。その言葉のネイティブの人にその例文が正しいかどうか確認する
  • トピックごとに整理して、英・日両方を併記した単語リストを作成。分からない単語は全て書き
     だし、網羅する。次に、この単語リストの英語の方を、非表示にした状態でプリントアウトし、
     鞄に入れて持ち歩く。ヒマがあればこの紙を取り出し、日本語を見て、英語がすっと出てくる
     か試す。
  • 担当した案件毎に自分が見やすいように単語帳(A4用紙を半分に折って原稿や資料に
     出てた順に対訳リストにしたもの)を作り、保管して次に同じ分野の仕事が来たときに参考に
     する。

その2 覚え方にも工夫を

  • 単語を丸覚えするのではなく、どういう文脈でよく使われるのか、派生語はあるのか、発音は
     できるのか、自分ならどういう文章で使うのか、または自分の知っているものと同じ意味のもの
     (または反対の意味)のものがないか等、自分の知っている色々な情報に紐付けて覚える
  • わからない言葉は単に対語を調べるのではなく、その周辺の用語や背景、なんでも出来る
     限り調べる
  • まめに辞書を引いて訳語だけじゃなくて、引いた単語に対して書かれている記述内容を
     最後まで全て読む
  • 英語インプットを幅広く日々求める:音読。とにかく書いて、内面を言葉で綴る。その際に
     妥協せず、的確な言葉を辞書を引いて探す。常に理解が100%になるまで、自問自答する、
     或いは人に聞いて教えてもらう。

その3 新聞や雑誌を利用する

  • 新聞や雑誌、本を読んでいて、使えると思った単語や表現を書きとめておく。
  • 常にニュースの記事を聞くまたは読むこと。勉強のためではなく、本を読む。ニュースを聞く。
  • 英語と日本語のニュースサイトの無料のニュースダイジェストのメルマガ等に登録して、自動  で配信されるメールで知らない語句や表現があれば調べてボキャブラリーを増やす。

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