ENGLISH LEARNING

Vol.8 「ジョンはマイクより背が高い」は見ればわかる?便利な比較の使い方

にしだ きょうご

きょうごのえいご

こんにちは、テンナイン・コミュニケーションの英語講師 西田匡吾です。
前回は仮定法について解説しました。

■きょうごのえいご 07 仮定法 英文法~基礎編~
https://www.youtube.com/watch?v=G5LJZbIwNh8
仮定法は、基本パターンがあるので、それに沿うだけで、意外と簡単に文をつくることができます。

今週は「比較」について、解説します。

英文法で「比較」を勉強していると、「ジョンはマイクより背が高い」という文を作らされたりします。
しかし、それは見ればわかることではないかと思ってしまったりもします。

比較は、もっと様々な場面で使うことができます。
例えば、「前よりも飲みに行く回数は減りました」を英語にしてみてください。
もし「回数」という英単語を探してしまっているのであれば、つまづきの原因です。

ここは比較の出番です。
「回数」の英単語を探すのではなく、「前ほど頻繁には飲みに行かない」という日本語にすれば英文にしやすいと思います。

それでは最初に、「頻繁には飲みに行かない」を英語にしてみましょう。
「頻繁に」というoftenを使うと、次のようになります。
I don’t go out for drinks often.
ここに、「~ほどは」という意味のasをつけるのが次のステップです。

そして「以前はしていた」という意味のI used toを並べると文が完成します。
I don’t go out for drinks as often as I used to.

「回数」の英単語は必要ないですよね?
このような比較の便利なしくみと使いかたを、YouTube「きょうごのえいご」で詳しく解説しています。

ぜひ見てみてください!

■きょうごのえいご 08 比較 英文法~基礎編~
https://www.youtube.com/watch?v=UHJZonyOLhk

チャンネル登録もお願いします!
■きょうごのえいご
https://www.youtube.com/channel/UCl_uKZIRixdu1LEcE9QT2UQ

Written by

記事を書いた人

にしだ きょうご

大手英会話学校にて講師・トレーナーを務めたのち、国際NGOでの経理・人事やプロジェクト管理職を経て、株式会社テンナイン・コミュニケーションにて英語・日本語学習プログラムの開発・管理に従事。フランス語やイタリア語、ポーランド語をはじめ、海外で友人ができるごとに外国語を独学したり、2500冊の蔵書をもとに読書会を主宰したり、言葉が大好き。
現在は、NPOで障害や難病を抱える当事者やその家族とともに「誰でもビーチ」という活動を運営しつつ、フォトグラファーとしても活動し、泣いたり笑ったりの日々を送る。

END