HOME > 通訳・翻訳のお仕事Q&A「バイリンガル・セクレタリー編」

通訳・翻訳のお仕事Q&A
★ バイリンガルセクレタリーを目指していますが、英語は日常会話程度しか出来ません。どうしたらいいですか?
業務上、英語での電話応対やメール・レターを書いたりする事も多いので、ビジネス英語は必須です。ただ、日常会話が出来るのであれば、後はビジネスの用語を独自で勉強したり、学校に通うことによって、更に語学力を身に付けてください。
★ バイリンガルセクレタリーに求められる要素とは何ですか?
バイリンガルセクレタリーとは外資系企業などで、2ヶ国語を使って業務を遂行する秘書のことです。周りとのコミュニケーションがスムーズにできるだけの、語学力・コミュニケーションスキル・秘書・サポート能力が求められます。自分がどのようにサポートすればボスがハッピーになれるのか、客観的に判断して実行できる人がのぞましいです。
★ 秘書経験はどの程度問われますか?
ほとんどの企業が、「秘書経験3~5年以上」という風に、経験重視の傾向にあります。
単に英語が出来るだけではなく、秘書経験は重要な判断材料です。ただし、経験がなくても英語力があり、コミュニケーション能力が高ければ採用されることもあります。まず個人付きではなく、グループセクレタリーから経験されるのもいい方法だと思います。
★ 英語を生かした仕事に就きたければ、やはりTOEICなどは受けた方がいいのでしょうか?
自分の能力を客観的に測る一つの材料として、目安になると思います。バイリンガルセクレタリーは850点以上、通訳翻訳は930点以上を目指してください。ただ、TOEICの点数が高い=英語が出来る、と必ずしもイコールで結びつくとは言い難いですし、それよりも個人の経験や、「語学を使って何が出来るか」ということが重要になります。
★ 英語でResumeを書いたことがないのですが、どうしたらいいですか?
英語の履歴書は、自分でタイプして作成する必要があります。Chronological Order{年次別(年号の新しいもの順に書いていきます)}Functional Order{機能(職能)別(自分の経験やスキルをまとめてアピールします)}、もしくはコンビネーションなどのフォーマットで作成するのが一般的です。これまでの経験やスキルを最大限にアピールし、自分を売り込むような履歴書が作れると理想的ですね。レイアウトやフォーマットも重要なポイントで、またカバーレターも付ける必要があります。
★ 人材派遣のシステムを教えてください
まず、派遣会社にあなたの職歴、希望職種などを登録します。その後、派遣会社からの求人情報の中から自分にあった職種を選び、採用が決定されれば、派遣会社の「スタッフ」として、派遣先企業で働く事になります。 この場合、注意してほしいのは、雇用主は派遣会社であり、派遣先企業ではないということです。ですから、勤務の期間や時間給などの雇用条件は、派遣会社との間で取り交わした「就業条件明示書」に従うこととなります。
★ 派遣で働ける仕事とはどんな職種ですか?
1999年12月1日施行の「改正労働者派遣法」で、一部の職種を除き、原則自由に働けるようになりました。今まで派遣法で制限されていた業務が派遣で働けるようになりましたから、幅広くお仕事が選べるようになります。
★ 正社員になることを前提とした派遣ってありますか?
これを紹介予定派遣(テンプトゥパーム)といいます。派遣期間が終了した後、派遣先に職業を紹介することを予定した派遣のことです。このシステムは職業紹介業の許認可を受けた派遣会社が行っております。
→テンプトゥパームに興味のある人はこちら
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