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拝啓!通訳・翻訳者の皆様へ

その先の世界


こんにちは。
夏のように暑い日が訪れたかと思いきや、真冬の寒さに戻ってしまいましたが
皆様風邪などをひかれず元気にお過ごしでしょうか?

今週は、通訳部よりお送りします。

先日、久しぶりにジブリ映画「魔女の宅急便」を見ました。

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前に見たのがいつだったか忘れてしまったのですが
今回は前にも増して共感ポイントが多々ありました。

気になる男の子が他の友達と遊んでいるのを見て
むっとしてしまうところなどはもちろん
(そんな気持ちになったのは何年も前のことですが)
魔法が弱くなってしまい、うまくいかなくなったとき
「今までは何も考えずにできたことが、何故かできなくなってしまった」と挫折に悩む姿は、
自分を重ねて見入ってしまいました。
悩んだすえに、また飛べるようになるという結末も好きです。

私も色々な事が気になり、悩んで悩んで悩んで
気が付いた時にふと解決している、というタイプで
よく「考え過ぎ」と言われて傷つくこともありましたが
やっぱり、よーく悩んだ先でないとたどり着けない世界がある!と励まされた気分です。

また落ち込んだ時には見ようと思います。


カナダの冬

去年の今頃、わたしは-30度のカナダにいました。

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これくらい寒いと、東京仕様のオシャレコートやライトダウンでは間に合わず、本格的な北国仕様のダウンとスノーブーツが必須です。最初は「そんなに寒いのにどうやって生きていけば・・・」と思っていましたが、室内は日本より暖かく、慣れてしまえば平気です。-15度くらいまでなら、ジョギングしている人や、自転車に乗っている人もいます(車と同じように雪用のタイヤに交換します)。

わたしが滞在したオンタリオ州やケベック州では、夏が短く、12月~4月頃まで雪が降ります。緑がいっせいに芽吹く夏や紅葉の美しさも素晴らしいですが、冬には冬の楽しみがあります。

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カナダの首都、オタワのリドー運河です。北米で最も古い歴史を持ち、世界遺産にも登録されているリドー運河は、冬になると全長7.8キロの屋外スケートリンクに変身します。運河の水が完全に凍り、十分な強度が保たれる真冬の数週間しかオープンしませんが、期間中は24時間無料で滑り放題。マイスケート靴でスイスイ~ッと通勤・通学に利用する地元の人や、アイスホッケーをプレーしながらビュビュンッと滑り抜けていく少年たち、大汗をたらしてヨロヨロ~と進んでいくわたしのような初心者など、大勢の人々で賑わいます。

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こちらはケベック州モントリオールの旧市街にあるスケートリンク。古い建物が美しいです。

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カナダにおいて、犬ぞりは移動や物資の輸送に欠かせない手段でした。今では各地の観光地で気軽に犬ぞりを体験することができます。この写真は、ケベック州のオルレアン島に行ったときのものです。

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犬とわたしと仲間たち。自分で運転(?)します。

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犬たちはこんな感じで出番を待っています。雪の上で少しかわいそうにも思えますが、ハスキーはもともと寒冷地原産で、長距離を走りぬく持久力を持った犬種。トレーナーのお兄さんいわく、「雪の中を走るのが大好き」なんだそう。

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同じくケベック州のアイスホテルです。中も外もすべて氷と雪でできています。

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わたしは見学だけでしたが、実際に宿泊もできます。

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「寒くないの?」と疑問に思われる方が多いと思いますが、当然寒いです。本当に寒い。普通に寒い。完全に寒い! ガイドさんに聞くと「サウナに入って、毛皮にくるまれて寝れば寒くないわよ」と自信たっぷりですが、そんなものでしょうか。中のバーではお酒を楽しめますが、食事や入浴、トイレはホテル内ではできず、併設の施設を利用します。

15分ほどの滞在でしたが、ガチガチに体が冷えてしまい、見学もそこそこに退散しました。宿泊は安くありませんが、半年前から予約でいっぱいだそう。寒さに強い皆さん、来年の冬休みにいかがですか?

ということで、今回はカナダの冬のアクティビティをご紹介しました。日本では、ちょうどさっぽろ雪まつりが開催中ですね。東京では梅も咲き出しましたが、冷えた空気の気持ちよさ、冬晴れの爽やかさをもう少し味わいたいなあと思うこの頃でした。


北京支店

春の陽気が待ち遠しい今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。

営業部よりお送りいたします。

弊社には北京支店があります。
中国というと、とかく色々と言われますが、
案外とそうではないことが多々あります。

●意外と青空。
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これは、北京の中心部にある北京支店からの風景です。
青空が広がっています。ビルもとても立派です。
ひどいときは、空が黄色がかるそうです。

●意外と親切。
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北京のレストランで、店員の方に話しかけられたのですが、
中国語がわからず、レシートの裏に筆談をしました。
その時のメモがこちらです。
料理を注文した後に戻ってきて話しかけられたので、
一生懸命に店員の方がこちらに伝えなければならないことは、
料理の時間がかかることぐらいだろうと思い、
「長くかかる?」「長時間?」と書いて返事をしました。

一番下が店員さんのメモです。
「好」以外は私には読めないのですが、
「好」は平たく言うと「good」の意味ですので、
料理が出てくるのに時間がかかるけどいいのか?ということで
合っていたそうです。(弊社北京支店の社員に確認しました。)

実際に行ってみないとわからないものですね。


A Traditional Japanese New Year

My name is Michael, and this is my third year in Japan, but maybe surprisingly, the first year I have experienced a traditional Japanese New Year. Back home, in America, New Year's is more of a day to spend with friends, having fun and thinking about the new year. We only have one custom, the countdown, and there are no special foods. On the other hand, of course, in Japan most people spend time with their family, eat special foods and visit a shrine.

As for me, last year, I visited Meji Jinju on New Year's Day, but this year was the first time I ate osechi. Many of my friends and co-workers had been encouraging me to try osechi, so I was quite excited. However, I knew almost nothing about most of the foods included. Some of my favorites were prawns, red sea-bream, and zoni. Although, some of the more traditional foods such as black beans and konbumaki were much less exciting for me.

However, in the end, it was an interesting experience. Most of all, I think it is a great idea because osechi allows everyone to relax and spend time together, with their family. As for me, I think I may customize osechi with only foods that I enjoy, but keep the tradition as a part of me which I'll always keep.


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A moment of rest

Hello everyone!
I moved to Japan from Belgium about two weeks ago.
And even though it feels great to be back in Japan after many years, it hasn't been a complete pleasure cruise so far. Finding a place to live and all kinds of other practical matters keep me very busy. But sometimes you have to stop to smell the roses and take some time for yourself.
So I went to the Hamarikyu Gardens in Chuo-ku, Tokyo last weekend.

Maybe it was because of the cold weather, but there weren't many people there.That made it even easier to forget that I was in one of the biggest and busiest cities in the world for a moment and lose myself in the calm of nature. Back in Belgium, I lived in a suburbs of a small city, with lots of nature surrounding me. So from time to time, I need my dose of trees and flowers to keep me from losing my mind.

I recommend it to everyone: when the going gets tough and the stress is starting to get to you, just step outside and take a walk.
The cold winter air works wonders and will refresh you in no time.
If you're lucky enough to live near a park, take advantage of it!


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The entrance already sets the mood: come here and relax.

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The blossoms are doing their best to bloom despite the cold temperature.



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プロフィール

テンナインは通訳部、翻訳部、管理部、営業部、英語教育事業部などいくつかの部署に別れて仕事をしています。 このブログは、各部順番でお仕事で感じたこと、業界のこと、会社の取り組みやプライベートのことなど綴っていきたいと思います。