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通訳・翻訳者リレーブログ

NZの大学への進学

[2016.02.25]投稿者:みなみ
2月は娘と一緒に、日本への3週間の帰省を楽しみました。思い出と荷物をいっぱい詰め込んで、今週の火曜日にニュージーランドに戻ってきました。そして翌日の水曜日には娘は、これから通うオークランド大学の新入生のための学部別のオリエンテーションに出席。ちなみに、全学生を対象とする入学式はありません。

ニュージーランドでの大学入学は、日本のような大学入試はなく、全国統一の学力審査基準であるNCEA(The National Certificate of Educational Achievement)の成績で決まります。各Levelで教科を選択し、その習得度に応じたCreditを取得します。 CreditはInternal assessment(学内評価)とExternal assessment(全国統一試験:11月に実施)の合計の成績で決定します。NCEA資格を得るためには、各Levelで基準となるCredit数を超える必要があります。

さらに、ニュージーランドで大学に進学するには、大学の入学資格であるUniversity Entrance(UE)が定めるNCEAのCredit数を取得しなければなりません。UEにおいて、NECAのLevel 1-3でそれぞれ必要なCreditの科目と数が指定されています。

ただし、UEは大学進学のための最低基準であり、希望大学、希望学科が設定している個別の要件を満たす必要があります。

義務教育は16歳までなので、大学進学をしない学生はYear12で終了し、就職や専門学校へ進学する学生もいます。日本と異なり、高校に通ったから「卒業」という概念はありません。

日本とニュージーランドの教育制度について、違うところを挙げていくときりがないのですが、大学での大きな違いの一つに、履修の仕組みがあります。日本の大学では(少なくとも私が在学していた30年前は)、必修科目を含めて、1つの学期に10科目ほどを選択していました。しかし、ニュージーランドでは通常、前期で4科目(paperと言う)、後期で4科目、合計8科目を履修します。

実験が多くて拘束時間が長いとか、レベルが非常に高いといった学部の事情は分かりませんが、少なくとも私が数年前に受講したオークランド大学の人文学部の翻訳学のコースの場合、8科目だけだったら、課題提出や試験期間を除き、それほど大変ではありませんでした。英語が母国語でなく、たった1人とはいえ子供がいる私でもそうだったのですから、時間の融通が利く若者であれば、こなせるはずです。山のような課題と試験のプレッシャーは、日本での大学より厳しいものがありましたが、これだって、私の心構えの違いが大きな要素であったのではないかと思っています。

この経験を踏まえて、私は娘に、Conjoint(コンジョイント)を勧めました。これは、2つの学部を掛け持ちする選択肢です。通常の1学部の専攻だったら期間は3年間ですが、Conjointは4年間となります。これ以外に、1つの学部の中で2つの専攻をするDouble Majorなどもあります。

来週からはいよいよ大学での授業が始まります。この4年間で、様々な経験を娘が楽しく積んでいくことを心から願っています。

20160225.JPG
3週間ぶりの庭では、ダリヤが咲き誇っていました。オークランドの日中はセミが鳴き、まだまだ暑いですが、朝晩はひんやりしてきて、秋の雰囲気が漂い始めています



サード・カルチャー・キッズ☆帰国生

[2016.02.17]投稿者:ぺこたん

帰国生。帰国子女。
それは...自らの意志ではなく、両親の赴任により、海外に長期滞在した日本国籍の子のこと。

英語でこれに当て嵌まるのが、third culture kid(TCK)。
『The Third Culture』(John Brockman著、1995年)中に登場し、広く知られるようになった言葉ですが、元々は50年代に、子供達とインドに赴任した、科学者夫婦が使い始めたもの。

では、なぜ"第三の文化"なのかと言うと。
"第一"は、両親&自分のルーツとなる国、"第二"は、両親の仕事の関係で住む(住んでいた)国、そしてこの"第三"は、第一&第二の国により出来た、各々の世界のこと。

アメリカでは当初、このTCKという表現を、海外育ちのアメリカ国籍の子にのみ、使用していたのですが、その経験や特徴などが、国籍に関係なく共通していることに、やがて気づいたのだとか。

"第三文化の子供達"と、"国に帰って来た子供達"。
個人的には、その表現の違い自体に、アメリカVS.ニッポンの文化の違いを強烈に感じ、興味深いなと思っています。


...と、なぜこの期に及び、いきなり、こんな話を始めたかと言いますと......


先日。
南米アメリカンスクール中高校時代の友達等とやっている、フェイスブック・グループで、誰かがこのTCKのことを取り上げ、話が非常に盛り上がったから。

この学校に通っていた生徒の、約50%がアメリカ人。その片親(もしくは両親)の大半は、軍人・外交官・宗教家の内のどれか。つまり、みんなこのTCK。母国アメリカで殆ど暮らしたことがない...という子もたくさんいました。
そして今回のフェイスブック・グループの文章には、このTCKの特徴が綴られていたのです。

ざっくり抜粋翻訳すると......

○何処へ行ってもカルチャー・ショックの連続。と同時に、何処へ行っても動じることはない。
○海外生活は大好きだし大嫌い。旅行は大好きだし大嫌い。
○一か所にちょっとでも長居してしまうと、旅に出たくて身体が疼く。
○自慢していると思われるから、子供時代の話はなるべく避けて通りたい。
○でも、聞かれると答えてしまう。すると予定どおり、"自慢している、格好つけている、偉ぶっている"とコソコソ言われる。
○だから結局、TCK同士で群れるのがラクだと感じてしまう。
○実際、友人には同じTCKが多い。
○"好きな国"を聞かれても、みんなそれぞれに特別な国なので、まともに答えられない。
○何処でも居場所を見つけられるけど、何処にも居場所がなかったりする。
○パスポートの国に戻るのは、嬉しいことでもあり、気の滅入ることでもある。
○住んでいた国や町に、大物アーティストがコンサートで来たことがない。
○戒厳令、外出禁止令、爆破予告、反政府デモ...等々を経験。これ等の理由により、学校が休校になったこともある。
○年がら年中、空港を往復していた。=本帰国する学校の友達を見送る為。
○パスポートの国の人々に外国人扱いされ、住んでいる国の人々にも外国人扱いされる。
○大変なことが色々あったし、でもそれをいちいち言葉にするのは億劫だし、だいたい、もう楽しいことしか覚えていないし、それに世界が大好きだし、世界に住む人々が大好き。


なーんだ。ほんとだ。まるっきり同じではないか!
国籍に関係なく、共通の経験&共通の思い。
読みながら、ニタニタしてしまいました。
いちいち可笑しいので、ここでひとつずつ掘り下げてみたいし、みんなのコメントも御紹介したいところ。なのですが、そんなことし出したら、永遠に終わりそうにないので、それはまた別の機会に。

ここでひとつだけ。特にウケたのが...

"戒厳令、外出禁止令、爆破予告、反政府デモ等々を経験"...というところ。これにわたしは、"同級生の家族が誘拐された経験"...を付け足そう。あっはっはっはっはっ~~(・_・;)

それに比べ、此の国ニッポンの平和なこと!


先週末も、大勢が集まる某会場にて――
隣に立っていた青年の、ジーンズの後ろポケットから、縦長財布が顔出していましたっけ。ぺこり"どーもすいません"と思いっきり。落下するんじゃないかという程、上半身丸出しのお財布クン。
それはそれは物騒な御国に、遠い遠い昔に住んでいたわたしは、こういう時、心底心配になってしまう。"おいおい! こんな混んでる場所で、大丈夫か?!"...と。

いや、たぶん、大丈夫なのでしょう、此の国ニッポンでは。

だって、そうそう。別の日に同所で――
数メートル先を歩く男性が、いきなり財布を落としてしまった。ぽとり鈍い音させながら。
すると、何ということでしょう!
近くにいた老若男女数名が、すぐさまパタパタ、彼を追いかけるではないか! "落ちましたよ~"と、みんな一斉に叫びながら。その内の1人が、救われた財布を片手で、上空にひらひらさせながら。

この光景一部始終を、口あんぐり眺めていたわたし。幸せの青い鳥が、頭の中ピーピー囀っていたとさ。


そう言えば――
数日前にインタビューした、某北欧バンドのメンバーが、日本での滞在を思い出しながら、繰り返し言っていました。"緊張せずに街中を歩ける国って、素晴らしいよね"...と。

それそれ。緊張せずに歩ける国!

この世は、緊張感もって歩かねばならぬ地で、溢れかえっています。"緊張しながら"...と表現すると、それだけで大変なこと、ぐったり疲れてしまいそうですが、いえいえ、そんなことはなく。その緊張感が、自分の身体の一部となり、日常の当たり前になってしまうと、そう特別たいそうなものではなくなる。ちょうど出かける前に、靴を履くようなもの。裸足のまま、外出する人はいないでしょう? そんなような、特別ではない、ごくごく自然なこと。

その緊張感や、緊張していた自分に気づくのは、その環境から脱出した時。
例えば、本帰国後まもない頃。腕に凄い力入れ、ハンドバッグ小脇にしっかり抱えながら、"あああ、ここは日本だったんだ"...とふと思い出し、へなへなする瞬間があったり...。


普段意識しない、当たり前なことでも、世界的に見たら、けっして当たり前ではないことが、此の国にはワンサカあります。その事実に気づくことすらない、此の国での日常。

マスコミやら、知識人とやら言われる人々は、恐怖心を煽り植えつけるような言葉、あれやこれや並べたがるけれど、安心してください! この国はまだまだ平和です。恵まれていますよ。こんな国こんな民、そうそう存在しませんよ。
もちろん、負の面を見て理解するのも必要。ですが、良い面をもっと意識し、それに感謝したい。

あっ、だからと言ってあたしゃ、アホなお花畑的平和主義者ではありませんが。
で...そう...だから... "日本が一番"の、外国に無関心な人になんぞ、けっしてなりませぬよう。だって、何事もバランスが大事。世の中を冷静に俯瞰し、あっちからこっちから、色々な角度から眺めなければ。
自分の立っている場所が、世界の中心でもなければ、ましてや、この世のすべてではないのだから。

何はともあれ、
日本のこの日常が、ずっとずっと続きますよう...。


......そうとう乱文、脈略乱れて参りましたが。

地球って広いなあ。
地球って素敵だなあ。
ケセラセラ。
なるようになるさ。
まあ、要するに、
そういうことですよ。
ぶふふふふっ。




シカゴのマルディグラは甘~いドーナツで

[2016.02.08]投稿者:すーじー

前回投稿の時点(1月上旬)では「今年は暖冬♪」と油断していたのですが、その後いきなり最低気温がマイナス近くになる日が何日か続き、「ああ、やっぱりここはシカゴ」という感じになりました。

ただでさえ低血圧・低体温ぎみの私はあやうく冬眠モードに突入しそうになり、去年の4月以来ご無沙汰していた近所のホットヨガスタジオに復帰したのが2週間前。ホットヨガは寒いときにしか行かないのですが、不思議なくらい体調がよくなります。時間をとられるし洗濯も面倒(毎回、ヨガマットサイズのタオルが汗びっしょりになるので)なのが難点ですが、年に一度の身体の大掃除と思って頑張って通っています。

でも、よく考えたら日本では立春。シカゴでもマルディグラとか春っぽい話題もちょこちょこ目にするようになりました。

ちなみにマルディグラというのはキリスト教起源のお祭りで、復活祭前の特別な準備期間に入る前に行う、飲めや歌えの大騒ぎ(いわゆる謝肉祭/カーニバル)のクライマックス的なお祝い。

寒すぎるシカゴでは屋外での派手なカーニバルとかは催されませんが、やはりそれなりにお祝いしているようです。シカゴ・マルディグラ協会では1890年からカーニバルを祝っていて、アメリカ最古だそうですし(当然インドアでしょうが)、レストランではマルディグラで有名な南部ニューオリンズの名物料理や飲み物がスペシャルになったり、ベーカリーでは「Paczki(ポンチキ)」というお茶目な名前のポーランド由来のお菓子を期間限定で販売したります。

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シカゴの老舗ベーカリー (創業して94年目だそう) DINKEL'sのPaczki予約フォーム

Paczkiというのは、ポーランド風ドーナツと言ってもよいようなお菓子で、揚げた生地の中にクリームやフルーツが入っています。シカゴでは(おそらく中西部の多くの地域でも)この期間に欠かせないデザートのようで「Paczki Day」なるものまで存在します。「Paczki Day」は基本的にFat Tuesday(謝肉祭期間の最終日にあたる火曜日)と同じ日で、今年は29日(火)になります。Paczkiの販売は、この1週間~前日から当日までというところが一般的なよう。

毎年「Paczki Day」が近づいてくると、どこのベーカリーがどんなPaczkiをいつ販売するか、といった情報がニュース等で報じられます。たぶん、シカゴ市民にとってはFat Tuesdayといえばマルディグラというより、「Paczki Day」なんじゃないかなあ(ド派手な服装で肌を見せて踊りまくるより、暖かい部屋で甘いドーナツを食べる方が好きそうなイメージ)。

夫と私も、金曜の朝ごはん代わりに食べてきました。2人で3つ(アップル&シナモン、チョコレート、チーズクリーム)。う~ん、甘い......もともとアメリカのドーナツは相当甘いと思うのですが、かなり強烈です。確かにこれで、本格的な春の到来までサバイバルできそうです(すくなくともカロリーの面では......)。

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チョコレートPaczki。外側のコーティングだけでも甘いのに、中にもチョコクリームがたっぷり。

皆さんもよろしければ、今週の火曜日は甘~いお菓子など楽しんでみてください。


NZの自動車免許

[2016.01.25]投稿者:みなみ
ニュージーランドでは16歳から運転免許を取得できます。免許は3段階で、まずは、日本の仮免許に当たるLearner Licenceを取得、続いてRestricted Licence、Full Licenceとなります。ちなみに、イギリス英語(NZ英語も含めて)の場合、名詞形(「免許証」)はlicence、「認可する」という動詞で使う場合は、licenseとなる場合が多いです。

我が家の娘は昨年末に18歳。高校を卒業し、大学に入る前のこの夏休みに、ようやく最初のLearner Licenceを取得しました。

この免許は筆記試験。まずは本屋さんなどでRoad Codeというテキストを購入して、交通ルールを一通り勉強。目を通し終わったら、近所のAA(日本のJAFみたいなところ)で申し込み(身元と住所の証明をする)をして、料金(100ドル弱)を払うと、まずは視力検査。続いて、筆記試験をパソコンを使って受験。35問中32問以上正解すると、晴れて合格です。

Learnerは、常に助手席にフルライセンスを2年以上保持している監督者が同乗する必要があります。でも、日本では考えられないことに、監督者がいれば、すぐに公道を運転できてしまうのです。日本の自動車学校のようなものはなく、いきなり運転です。たいていは家族に教えてもらいますが、インストラクターに来てもらって、運転を何回か教えてもらう、ということもできます(家族だとケンカになったりするし)。

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Learner Licenceの場合、日本の若葉マークに当たるL Plateを付けて運転します。

ラーナーライセンスを取得して6カ月を過ぎると、Restricted Licenceの申請ができます。この免許を取ると、監督者がなくても運転できるように。ただし、22時から朝5時の夜間に運転する場合には、助手席に監督者が同乗する必要があります。また、配偶者と子供、親など以外を乗せることはできません(ただし、監督者が同乗の場合、前述以外の人でも乗せることができる)。こういった制限があるので、「Restricted」なわけです。

このステップから、実技試験になります。試験場なんてものはなく、自分で車を用意して、オフィサーがその車に乗り込んで、公道で試験を受けます。もし試験前のチェックで車のブレーキランプが切れている、なんてことがあったら、その時点で不合格です。

そして、Restricted Licence取得後、25歳以上は6カ月、24歳以下は18カ月を過ぎると、ようやくFull Licenceを申請できます。

ということで、結構長い道のりです。でも、日本のように自動車学校に通うのに比べると、費用はずっと安く、手軽です。また、Full Licenceは10年間有効で、更新自体も写真を窓口で撮ってもらって、視力検査を受けるだけです。日本で免許の更新をするたびに、もっと簡単にならないものかーとうんざりすると同時に、流れ作業の完璧さに感心します。

NZでは、高校の間にRestrictedまでさっさと取って、学校や習い事などに自分で運転して通う、という子も結構いますが、我が家の娘は、「Restrictedは来年のいまごろかなー」などと言っていますから、私の送迎業はまだまだ続きそうです。

なお、日本の自動車免許証を保持し、取得後2年以上経過していれば、ニュージーランドの免許証の筆記と実技試験が免除されるので、基本的には視力検査だけで免許を取得できます。



猫好きウォーキング会

[2016.01.22]投稿者:ぺこたん

さて2016年です。
今年は仕事のこと、もっと真面目に書こう、このリレーブログに相応しい内容を。そうこころに決め、昨年から今年頭までの間に、日⇔英翻訳で携わった写真集など4冊ほど、さっそく御紹介しようと画策。

...が......此の期に及んで、いきなり予定変更であります。

と言うのも...

実は先週、「猫好きウォーキング会」に初参加してきまして。ウチのメインクーン猫ねねのブリーダーさん主催&里親さんたち参加の、のんびり歩く+話す&観光する&買い物する会。

これが、予想以上に楽しくて...。
会もコースも、すべてに於いて。


今回の参加者: 計9人。
浅草を出発し、谷中やら何やらあちゃらこちゃら経由し、いつの間にか千駄木駅へ出るコース。
武蔵野方面の住人にとり、下町はプチ外国。びっくり発見続きのワンダーランド!


集合時間は10am。お決まりの雷門前にて。
①雷門 (640x421)_edited.jpg
下から覗くと、こんなに美しい!
①-①美しい屋根 (640x416)_edited.jpg
さっそく仲見世散策。
およよっ? 「なかみせ」って、中店...と書くのではないのですね
( ;∀;)
②仲見世_edited.jpg
まあ、そんなスベる話はサル置き...
今年は...この子たちの年!
③正月雰囲気 (640x427)_edited.jpg
しばらく前に進むと、左奥に見えるは五重塔!
⑤五重塔 (640x327)_edited.jpg
まずは、浅草寺詣で。
1年の健康と平和、祈りましょ~。
④初詣 (640x415)_edited.jpg
さてと。境内を通り抜け、「まるごとにっぽん」へ。
昨年12月オープンしたばかり。47都道府県の伝統や食文化が楽しめる施設。
本格的ウォーキング開始前から、みんな両手に土産袋ぶらんぶらん(^-^)
⑥まるごとにっぽん (640x427)_edited.jpg

11am。隣りのリッチモンド・ホテルで、早めの昼食です。
サラダ&ドリンク・バー付き。リーズナブルな値段で、なかなか美味でした。


1時間後。
谷中へ向けて、ぼちぼち出発しますか。
ブリーダーのOさん、引率よろしくお願いします!


うふふふっ。馬好き微笑む標識発見(^-^)
⑦下馬 (640x412)_edited.jpg
むむむむむ? そこの毛深いアナタ、だ~れ?
⑧-①誰あんた? (427x640)_edited.jpg
いなせだね! 留学生になった気分で1枚パチリ。
⑧よよよっ! (640x417)_edited.jpg
あっ! これが「木馬亭」ね。
全国でも珍しい、常設大衆劇場。人気劇団が、月替わりで公演中...とのこと。
⑨-①木馬亭 (640x427)_edited.jpg

途中のビル内で、偶然開催されていたキャット・ショウ見学。
Oさん御夫婦が、ブリーダー仲間と談笑している間、こちらは初めての世界に興味津々。あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロ。
このような美しい子たちだらけで、ウォーキング会参加者御一行様、興奮度一気にマックス!!
⑨-②ねこショウ (640x426)_edited.jpg

さてさて。ぼちぼちウォーキングに戻りますか。
これ、元々は川。で、埋め立ててしまった...のですね。ちょっと寂しい光景だったりします。
遠くに見えるは、スカイツリー。御紹介するまでもなく。
⑨こんなとこ歩きます (640x412)_edited.jpg
そうして、そうして。
次の目的地...今戸神社へ。
⑩今戸神社 (640x427)_edited.jpg
ここ、沖田総司の終焉の地だと言うことを、帰宅後に知りました。
それにしても、招き猫が初めて作られた地区だけあり、あたりは猫だらけ!

こちらにも...
⑪また神社のねこ (640x427)_edited.jpg
あちらにも...
⑫-②こんなところにも猫が (640x418)_edited.jpg
そちらにも...
あららっ。近づき過ぎちゃって、思いっきりピンぼけ(・_・;)
⑫神社のねこ (416x640)_edited.jpg
おおお。こんなところにも...
って、あっ失礼。これ、ベツの子でした(-_-メ)
⑫-①はともいます (640x427)_edited.jpg

さあさあ、先は長い。闊歩再開。

こんな下町チックなとこ通ったりしながら...
⑬こんなところも渡ります (640x416)_edited.jpg
だんだん「それっぽい」風景になって参りました~
⑭だんだんそれらしくなってきた (640x414)_edited.jpg
その後、線路沿いのこんなとこ、歩いたりしながら...
さあ、あと少しです。
⑮こんなところも歩きますよ (426x640)_edited.jpg
地図を見るも、どこ歩いているのやら。
O団長、とことんついて行きまっせ!
⑯地図見ても分からん (640x427)_edited.jpg

とろとろ...とろとろ......

むむむむむっ!! 前方に見えるは、夕やけだんだん...じゃあーりませんか!
この周辺、ナマ猫たくさんいるんでしたよね? ワクワク~~
⑯-①ゆうやけだんだん (417x640)_edited.jpg
でも、ちょっと待った! その前に......お茶タイム!
体長...もとい...隊長Oさんお勧めの「ダージリンティー」。
⑰お茶タイムです (425x640)_edited.jpg
中は、こんな感じ。ソソられる小物だらけ。色合いも、大好物な感じ。
で、さっそく鼻息荒くなる。
⑱お茶中はこんな感じ (640x427)_edited.jpg
ちなみに。わたしが頂いたのは、紅茶&ハルワ。
ハルワとは: 穀物、胡麻、野菜、果物などに、砂糖&油脂を加えたもの。バングラデシュからモロッコに渡る地域で食される、甘い菓子。とっても美味。気に入りました。
⑲これ食べました (640x427)_edited.jpg

はい。ゆっくりできたところで。
重い尻あげて、そろそろまた歩き出しましょ。

で、ふたたびの、夕やけだんだん方面。
この辺は、猫グッズ店多し。御一行様、あっちへ入りこっちへ入り。で、なかなか先へ進めませぬ。
おまけに―。店から出て来るたび、あなビックリ! 両手の荷物、増えている! ホワイ?
㉑散歩続き、猫雑貨屋 (640x314)_edited.jpg
猫も...山盛り!
㉒こんな子も (640x426)_edited.jpg
㉓その隣にはこんな子も (640x427)_edited.jpg㉔この子も有名な子 (640x366)_edited.jpgもちろん、ナマ猫も!
㉕夕焼け段々のねこ (640x426)_edited.jpg
な~んてやっている内に、5pm。夜の帳おりて来ちゃいました。
武蔵野は、遥か彼方なり。早く帰らんとデス。嗚呼。

カランコロン...カランコロン。足取り軽やか、こころほっこり~♪♪

㉖下駄の山 (640x427)_edited.jpg
本日の記録:
約14000歩。約11キロ。
(わたしのアバウトなスマホ・アプリ記録によると...)

隊長Oさん御夫婦、とっても素敵なコースでした。
猫好きも、そうでない方も、ドエライお勧め!

なお、猫に御興味おありの方や、いずれ飼おうと考えてらっしゃる方は、ぺこたんまで御一報を。
このウォーキング会の主催者、素敵なブリーダー御夫婦を御紹介いたします。
世界いちデッカい猫「メインクーン」は、世界いち賢く、一緒に生活していて、とっても疲れる...もとい...とっても楽しい猫種です。
特に特に。翻訳やおゲンコ書きを生業とする、引きこもり系のそこのアナタ! 頼もしいお邪魔虫...もとい...あそび相手になってくれること請け合い(^-^)






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プロフィール

すーじー

すーじー
1998年春、研究留学する夫に同行して渡米。大の苦手だった英語をイチから学びなおすことに。現在はシカゴ在住のフリーランス英日翻訳者として、マーケティングから金融・経済まで幅広い分野のビジネス案件にたずさわる。最近、興味があるのは、DIYと健康になること。[2016年1月start!]

いぬ

いぬ
幼少期より日本で過ごす。大学留年、通訳学校進級失敗の後、イギリス逃亡。彼の地で仕事と伴侶を得て帰国。現在、放送通訳者兼映像翻訳者兼大学講師として稼動中。いろんな意味で規格外の2児の父。[2008.4.1 start!]

アース

アース
田舎の翻訳者。外国留学・在留経験ナシ。都会生まれの都会育ちだが、現在はド田舎暮らしで、ネットのありがたさにすがって生きる日々。何でも楽しめる性格で、特に生き物と地球と宇宙が大好き。でも翻訳分野はなぜか金融・ビジネス(英語・西語)。宇宙旅行の資金を貯めるため、仕事の効率化(と単価アップ?!)を模索中。[2015年12月終了]

ぺこたん

ぺこたん
高校までをカナダと南米で過ごす。現在は、言葉を使いながら音楽や芸術家の魅力を世に広める作業に従事。好物:旅、瞑想、東野圭吾、Jデップ、メインクーン、チェリー・パイ+バニラ・アイス。[2007.6.1 start!]

みなみ

みなみ
英日をメインとする翻訳者。2001年からニュージーランドで生活。家族は、夫(会社員)、娘(小学生)、ウサギ(ロップイヤー)。[2007.5.1 start!!]

さるるん@ロシア

さるるん@ロシア
米系銀行勤務後、米国留学中にロシア人の夫と結婚。一児の母。我が子には日露バイリンガルになってほしいというのが夫婦の願い。そのために日本とロシアを数年おきに行き来することに。現在、ロシア在住、金融・ビジネス分野を中心としたフリーランス翻訳者(英語)。[2013年7月終了]

トナカイ

トナカイ
フィンランド・ヘルシンキ在住の多言語通訳・翻訳者。日本で金融機関に勤務の後、ヨーロッパへ。留学中に大学講師を務め、フィンランド移住後は芸術団体インターンなどを経て現在にいたる。2児の母。[2010年10月終了]

昼顔

昼顔
外資系金融、在ジュネーブ日本政府代表部での勤務を経て、外務省職員として採用。帰国後は民間企業にてインハウス通訳者としてキャリアを積み、現在は日英仏フリーランス通訳者として活躍中。昨年秋からはNYに拠点を移す。趣味は数年前から再び始めたバレエと映画鑑賞と美味しいモノの食べ歩き。[2010年3月終了]

フレッヒ

フレッヒ
高校時代をドイツで過ごし、日本の大学を卒業後、再び渡独。ドイツでの日本企業勤務を経て10年前よりフリーランスドイツ語通訳者として活躍。車関係全般・ジュエリー・スポーツ関係・整形外科分野を得意とする。普段はワイン・焼酎をこよなく愛し、庭で取れたハーブやジャガイモで主人や友人達とBBQしながら休日を過ごすのが大好き。そして大の八重山諸島フリーク。[2009年2月終了]

パンの笛

パンの笛
幼少時に英国に滞在。数年の会社勤めを経て、出産後の仕事復帰を機に翻訳を本格的に学習。現在はフリーランスの在宅翻訳者。お酒好きで人好き、おしゃべり好きの一児の母。[2008年4月終了]

かの

かの
幼少期を海外で過ごす。大学時代から通訳学校へ通い始め、海外留学を経て、フリーランス通訳デビュー。現在は放送通訳をメインに会議通訳・翻訳者として幅広い分野で活躍中。片付け大好きな2児の母。[2008年3月終了]

まめの木

まめの木
ドイツ留学後、紆余曲折を経て通翻訳者に。仕事はエンターテインメント・芸術分野から自動車・機械系までと幅広い。色々なものになりたかった、という幼少期の夢を通訳者という仕事を通じてひそかに果たしている。取柄は元気と笑顔。[2007年11月終了]

the apple of my eye

the apple of my eye
日本・米国にて商社勤務後、英国滞在中に翻訳者としての活動を開始。現在は、在宅翻訳者として多忙な日々を送る傍ら、出版翻訳コンテスト選定業務も手がけている。子育てにも奮闘中![2007年5月終了]

仙人

仙人
大学在学中に通訳者としての活動を開始。卒業後は、外資系消費財メーカーのマーケティング分野でキャリアアップ。その後、外資系企業のトップまでキャリアを極めた後、現在は、フリーランス翻訳者として活躍中。趣味は、「筋肉を大きくすることと読書」[2007年4月終了]

ガットパルド(gattopardo)

ガットパルド(gattopardo)
伊・仏・英語通翻訳、ナレーション、講師など、幅広い分野において活動中のパワフルウーマン。著書も多数。毎年バカンスはヨーロッパで![2006年8月終了]

Hubbub from the Hub

Hubbub from the Hub
幼い頃から英語に触れ、大学在学中よりフリーランス会議通訳者として活躍、現在は米国大学院に籍を置き、研究生活と通訳の二束のわらじをはいている。[2006年8月終了]

雛


大学在学中に通訳デビュー。外資系企業勤務を経て、フリーランス通訳者に。会議はもちろん、音楽、舞台、映画などの分野でもひっぱりだこ。クライアントからの指名率も高い。[2005.11月末終了]

とと

とと
大学卒業後、数年のサラリーマン生活を経て、フリーランス翻訳者に。技術系から出版物と、幅広い分野で高い評価を得ている。趣味は音楽。ただいま子育て奮闘中。[2005.11月末終了]

背番号8

背番号8
イギリスに長期留学後、インハウス通訳者として数社に勤務。現在は、フリーランス通翻訳者として活躍中。若手通訳有望株の一人![2005.11月末終了]