BLOG&NEWS

名前って不思議

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

私は数字のモチーフが好きです。
それぞれの数字が持っているカーブや、イメージが好きです。
テンナインという社名を考えた時も、10と9という数字のイメージが好きでした。

社名にどんな気持ちを込めているのか、HPでご紹介させていただいているのでここでは省略しますが最初は登録スタッフやお客様に「工藤さんの誕生日が10月9日なんですか?」とか「東急と関係があるのですか?」という質問をたくさんいただきました。

99.99999999の意味以外に、実は言葉遊びも入っていて「くどう、9と10」を逆さまに表しています。

でも最初に名前を決めた時「テンナイン・コミュニケーション」と一人でつぶやいてみたのですが、何だかピンと来ませんでした。

それが名刺を作って、営業するようになって、「テンナインコミュニケーションの工藤です」といい続けてそしてスタッフが増えて「テンナイン・コミュニケーション」という名前を耳にするにつけて、まるで人格を持ったように名前が生き生きとしだしたのです。

それはハイキャリアも同じです。「通訳・翻訳者が集まるコミュニティーを作りたい」というところからスタートしたのですが、それこそスタッフと100ぐらいの名前を考えました。紆余曲折で「ハイキャリア」に決まって、毎日毎日触れる度に息吹が吹き込まれるのです。

本当に名前って不思議ですね。

Written by

記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

END