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世界衝撃TOEIC攻略法

第24回 目標設定の秘訣は、憧れを拾うこと!

皆様、明けましておめでとうございます。

今年初めてのブログです。
昨年の最後に、目標の達成のコツは明確化することであるということをお話させていただきました。

一年の計は元旦にありといいますが、皆様も目標を立てることはできましたでしょうか?

私は目標設定でだけでなく、既に、一つ達成することもできました。
まずは自分の憧れだったJWAVEに初めて出演することができました。
一つ目の目標達成、とっても嬉しいです。

もし立てていらっしゃらない方は是非、前回のブログを見て目標を明確化してください。

と書いたのですが、実は、ラジオの放送中にも番組アシスタントのNICOさんから質問がありました。

「その目標が定まらないんです。」
とか
「目標が浮かんできません。」
「ぼやっとした感じだけでどうしたいかわかんないんです。」

という方もいらっしゃるかと思います。
そういう場合はどうするのですか?
という質問でした。

私自身も英語が話せるようになりたいと願ってから、「ネーティブになりたい」と漠然で、かつ無茶な目標しか思い浮かばなくて、明確な目標を立てるのに苦労した方ですから、前回のブログよりも目標設定の部分をもっと詳しくお話したいと思います。

ラジオでも少しお話しましたが、目標が何かを決める時に役立つのが自分の感情をナビゲートとすることです。

自分がふとした瞬間に感じる「あ、かっこいい」「すごい」「わおぉ」「すげー」「おぉー」など感動したり、憧れたり、羨ましいと思う事ってありますよね?

実は、これは目標を決める時のとっても良い情報源になります。

例えば、去年、記者会見で同時通訳する先輩のパフォーマンスをYOU TUBEで見て、「わー、すごい」と思いました。

これまで企業の記者会見の通訳はしたことはありますが、同時通訳はありませんでした。自分が挑戦したことのない同時通訳だったのと、ほとんど遅れることなく分かりやすく訳されているレベルにも感動しました。

これで、すぐに記者クラブの同時通訳を今年の目標にしたのです。

もう少し過去をさかのぼって考えていきましょう。

私が英語自体を勉強していたころのことです。

アメリカ人5人と共同生活をする前のことです。
その時は英語が日常にない生活でした。

その時に私の目標の情報源となってくれたことは、
・ 高校の時に通っていた時にいた上級クラスの人の堂々とした様子を見て、私もそうなりたいと思った。
・ 私を英会話に誘ってくれた友達が、自分より上のクラスにいったので、私も上のクラスに行きたいと思った。
・ 電車の中で英字新聞を読んでる人をみて、超かっこいいと思った。
・ 通りで外国人にぺらぺらと日本のことを説明してる人を羨望のまなざして見つめた。
・ 米国の大学を出た日本人でぺらぺら話す人を見て、すごいと尊敬した。

こういう気持ちを持ったことはありませんか?
もしあるとしたら、そこに自分の望む目標が潜んでいるのです。

例えば、上記の例から考えると目標はこうなります。
・ 2012年12月31日までに英会話学校で自信を持って上級クラスに通う。
・ 2012年4月30日までに友達のいる上のクラスに上がる。
・ 2012年2月4日までに英字新聞を電車の中で読む。
・ 2013年3月31日までに米国の大学出たのですか?と聞かれるぐらいぺらぺらになる。
日付はいつだったら現実感があるかなというのを自分に聞きながら決めていきます。

なんとなくコツは伝わりましたでしょうか?

ここ一ヶ月、或は一年の「あーすごい!」と思った憧れを思い出してノートの書き出してみましょう。

そして、自分にいつだったらリアルに感じるかなという質問を聞きながら、日付を入れて、目標にしていきましょう。

もし憧れが思い出せなければ、you tubeで日本の有名人で英語で記者会見している方を探してみても良い刺激になると思いますよ。

例えば、
安藤美姫さんのインタビュー。
http://www.youtube.com/watch?v=r5xfqzQlMGw
浜崎あゆみさんのインタビュー。
http://www.youtube.com/watch?v=vxSCAVFK4DY&NR=1&feature=endscreen
真田広之さんのインタビュー。
http://www.youtube.com/watch?v=8GM20N1fb9M&feature=endscreen&NR=1

この辺りから、自分の目標とするレベルを見つけても良いと思います。

私が英語セッションでお手伝いさせていただいた方などの目標も参考までに共有しましょう。

・ TOEIC990点、満点を目指す。
・ 国際的な事業に関わる。
・ 日本に拠点は構えながら海外出張のアテンドを会社からいつも任される。
・ 外資系企業に転職し、英語を使って人事の採用担当として活躍する。
・ 海外の面白い本を発掘し、翻訳本で大ヒットを生み出す。
・ 英検1級合格を目指す。
・ ニュースを一度で理解できるようにする。
・ 電話会議で人に頼らず、自分で発言できるようにする。
・ 通訳として世界中を飛び回る。
・ 自分が投資している株主総会にいって英語で質問する。
・ ジャネットジャクソンのバックダンサーになる。

いかがですか?
参考になりましたでしょうか?

次のブログまで二週間ありますので、是非、目標を今回と前回のブログを参考に書き出してみてください。

次回はこの目標を実現のコツについてお話していきたいと思います。

今回も最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
2012年も精一杯ブログを通して皆様の夢の実現を応援させていただきますので、どうぞよろしく御願いいたします。


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プロフィール

小熊弥生

小熊 弥生さん
同時通訳者。ビジネスシーンを中心に活躍し、数百億円規模の商談に多数関わってきた。アンソニー・ロビンズ(世界的ベストセラー作家)やノーベル物理学賞受賞者の来日講演、F1ドライバー(ヤルノ・トゥルーリー)の取材、アメリカ最大のプロレス団体WWEの来日記者会見など、数々のイベントでも通訳をつとめる。 短大入学時点では、英語力は平均以下だった(英検四級、TOEIC280点)。それが独自の勉強法を駆使した結果、3年後には通訳デビューを果たす。フジテレビ番組『世界衝撃映像社』に、「通訳」としてレギュラー出演。
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