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通訳・翻訳者リレーブログ

NZの自動車免許

[2016.01.25]投稿者:みなみ
ニュージーランドでは16歳から運転免許を取得できます。免許は3段階で、まずは、日本の仮免許に当たるLearner Licenceを取得、続いてRestricted Licence、Full Licenceとなります。ちなみに、イギリス英語(NZ英語も含めて)の場合、名詞形(「免許証」)はlicence、「認可する」という動詞で使う場合は、licenseとなる場合が多いです。

我が家の娘は昨年末に18歳。高校を卒業し、大学に入る前のこの夏休みに、ようやく最初のLearner Licenceを取得しました。

この免許は筆記試験。まずは本屋さんなどでRoad Codeというテキストを購入して、交通ルールを一通り勉強。目を通し終わったら、近所のAA(日本のJAFみたいなところ)で申し込み(身元と住所の証明をする)をして、料金(100ドル弱)を払うと、まずは視力検査。続いて、筆記試験をパソコンを使って受験。35問中32問以上正解すると、晴れて合格です。

Learnerは、常に助手席にフルライセンスを2年以上保持している監督者が同乗する必要があります。でも、日本では考えられないことに、監督者がいれば、すぐに公道を運転できてしまうのです。日本の自動車学校のようなものはなく、いきなり運転です。たいていは家族に教えてもらいますが、インストラクターに来てもらって、運転を何回か教えてもらう、ということもできます(家族だとケンカになったりするし)。

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Learner Licenceの場合、日本の若葉マークに当たるL Plateを付けて運転します。

ラーナーライセンスを取得して6カ月を過ぎると、Restricted Licenceの申請ができます。この免許を取ると、監督者がなくても運転できるように。ただし、22時から朝5時の夜間に運転する場合には、助手席に監督者が同乗する必要があります。また、配偶者と子供、親など以外を乗せることはできません(ただし、監督者が同乗の場合、前述以外の人でも乗せることができる)。こういった制限があるので、「Restricted」なわけです。

このステップから、実技試験になります。試験場なんてものはなく、自分で車を用意して、オフィサーがその車に乗り込んで、公道で試験を受けます。もし試験前のチェックで車のブレーキランプが切れている、なんてことがあったら、その時点で不合格です。

そして、Restricted Licence取得後、25歳以上は6カ月、24歳以下は18カ月を過ぎると、ようやくFull Licenceを申請できます。

ということで、結構長い道のりです。でも、日本のように自動車学校に通うのに比べると、費用はずっと安く、手軽です。また、Full Licenceは10年間有効で、更新自体も写真を窓口で撮ってもらって、視力検査を受けるだけです。日本で免許の更新をするたびに、もっと簡単にならないものかーとうんざりすると同時に、流れ作業の完璧さに感心します。

NZでは、高校の間にRestrictedまでさっさと取って、学校や習い事などに自分で運転して通う、という子も結構いますが、我が家の娘は、「Restrictedは来年のいまごろかなー」などと言っていますから、私の送迎業はまだまだ続きそうです。

なお、日本の自動車免許証を保持し、取得後2年以上経過していれば、ニュージーランドの免許証の筆記と実技試験が免除されるので、基本的には視力検査だけで免許を取得できます。



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すーじー

すーじー
1998年春、研究留学する夫に同行して渡米。大の苦手だった英語をイチから学びなおすことに。現在はシカゴ在住のフリーランス英日翻訳者として、マーケティングから金融・経済まで幅広い分野のビジネス案件にたずさわる。最近、興味があるのは、DIYと健康になること。[2016年1月start!]

いぬ

いぬ
幼少期より日本で過ごす。大学留年、通訳学校進級失敗の後、イギリス逃亡。彼の地で仕事と伴侶を得て帰国。現在、放送通訳者兼映像翻訳者兼大学講師として稼動中。いろんな意味で規格外の2児の父。[2008.4.1 start!]

アース

アース
田舎の翻訳者。外国留学・在留経験ナシ。都会生まれの都会育ちだが、現在はド田舎暮らしで、ネットのありがたさにすがって生きる日々。何でも楽しめる性格で、特に生き物と地球と宇宙が大好き。でも翻訳分野はなぜか金融・ビジネス(英語・西語)。宇宙旅行の資金を貯めるため、仕事の効率化(と単価アップ?!)を模索中。[2015年12月終了]

ぺこたん

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高校までをカナダと南米で過ごす。現在は、言葉を使いながら音楽や芸術家の魅力を世に広める作業に従事。好物:旅、瞑想、東野圭吾、Jデップ、メインクーン、チェリー・パイ+バニラ・アイス。[2007.6.1 start!]

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英日をメインとする翻訳者。2001年からニュージーランドで生活。家族は、夫(会社員)、娘(小学生)、ウサギ(ロップイヤー)。[2007.5.1 start!!]

さるるん@ロシア

さるるん@ロシア
米系銀行勤務後、米国留学中にロシア人の夫と結婚。一児の母。我が子には日露バイリンガルになってほしいというのが夫婦の願い。そのために日本とロシアを数年おきに行き来することに。現在、ロシア在住、金融・ビジネス分野を中心としたフリーランス翻訳者(英語)。[2013年7月終了]

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フィンランド・ヘルシンキ在住の多言語通訳・翻訳者。日本で金融機関に勤務の後、ヨーロッパへ。留学中に大学講師を務め、フィンランド移住後は芸術団体インターンなどを経て現在にいたる。2児の母。[2010年10月終了]

昼顔

昼顔
外資系金融、在ジュネーブ日本政府代表部での勤務を経て、外務省職員として採用。帰国後は民間企業にてインハウス通訳者としてキャリアを積み、現在は日英仏フリーランス通訳者として活躍中。昨年秋からはNYに拠点を移す。趣味は数年前から再び始めたバレエと映画鑑賞と美味しいモノの食べ歩き。[2010年3月終了]

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フレッヒ
高校時代をドイツで過ごし、日本の大学を卒業後、再び渡独。ドイツでの日本企業勤務を経て10年前よりフリーランスドイツ語通訳者として活躍。車関係全般・ジュエリー・スポーツ関係・整形外科分野を得意とする。普段はワイン・焼酎をこよなく愛し、庭で取れたハーブやジャガイモで主人や友人達とBBQしながら休日を過ごすのが大好き。そして大の八重山諸島フリーク。[2009年2月終了]

パンの笛

パンの笛
幼少時に英国に滞在。数年の会社勤めを経て、出産後の仕事復帰を機に翻訳を本格的に学習。現在はフリーランスの在宅翻訳者。お酒好きで人好き、おしゃべり好きの一児の母。[2008年4月終了]

かの

かの
幼少期を海外で過ごす。大学時代から通訳学校へ通い始め、海外留学を経て、フリーランス通訳デビュー。現在は放送通訳をメインに会議通訳・翻訳者として幅広い分野で活躍中。片付け大好きな2児の母。[2008年3月終了]

まめの木

まめの木
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仙人

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大学在学中に通訳者としての活動を開始。卒業後は、外資系消費財メーカーのマーケティング分野でキャリアアップ。その後、外資系企業のトップまでキャリアを極めた後、現在は、フリーランス翻訳者として活躍中。趣味は、「筋肉を大きくすることと読書」[2007年4月終了]

ガットパルド(gattopardo)

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伊・仏・英語通翻訳、ナレーション、講師など、幅広い分野において活動中のパワフルウーマン。著書も多数。毎年バカンスはヨーロッパで![2006年8月終了]

Hubbub from the Hub

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大学在学中に通訳デビュー。外資系企業勤務を経て、フリーランス通訳者に。会議はもちろん、音楽、舞台、映画などの分野でもひっぱりだこ。クライアントからの指名率も高い。[2005.11月末終了]

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大学卒業後、数年のサラリーマン生活を経て、フリーランス翻訳者に。技術系から出版物と、幅広い分野で高い評価を得ている。趣味は音楽。ただいま子育て奮闘中。[2005.11月末終了]

背番号8

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イギリスに長期留学後、インハウス通訳者として数社に勤務。現在は、フリーランス通翻訳者として活躍中。若手通訳有望株の一人![2005.11月末終了]