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同じ目線に立つ

ハイキャリア編集部

拝啓!通訳・翻訳者の皆様へ

「相手と同じ目線に立つ」

意義深いことばですね。これまで様々な場面で何度も見聞き、そして私自身も何度も口にしてきたものです。

先日最終回を迎えたドラマ「GTO」。(残念ながら未視聴です。ごめんなさい……)
話題になっていたのは、松嶋菜々子さん演じる教師のこんなセリフです。

「あなたは所詮、教師じゃないのよ。生徒を友だちとしか思ってないし。彼らと同じ目線でしか考えられないの」
「だからいいんじゃない。大人の目線じゃなく、生徒たちと友達のように接することができる教師のことを、グレートティーチャーって言うんじゃないの」

このセリフが紹介されていた記事には、
「昔は先生と生徒には明確な立場の差があったけど、今は同じ目線に立つことが必要とされる時代なんですね」というコメントがあり、時代の変化を感じました。

さて、わが家に間もなく1歳を迎えるチワワがいます。
身長32cm、体重2.0 kgのチワワの目線に立ってみました。(正確には、床に寝そべってみました。)

すると、見慣れた自宅はまるで違う世界です。テーブルは高く、椅子の脚が何本も視界を遮っています。ソファの下には、私が普段のぞくことのない空間が広がっていました。
そして床がとても汚い。。。。(掃除します)

そんなことを考えていると、チワワがこちらに寄ってきました。鼻先が近い。いつもより、ずっと近い。

「相手と同じ目線に立つ」というのは、こういうことなのかもしれません。(たぶん違う)
けれど、足元にいる小さな家族を見る私の目は、ほんの少し変わった気がします。

以上、今週はグローバルコミュニケーション部でした。

 

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ハイキャリア編集部

テンナイン・コミュニケーション編集部です。
通訳、翻訳、英語教育に関する記事を幅広く発信していきます。

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