BLOG&NEWS

不景気の影響

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

100年に一度と言われる不景気ですが、1月に入ってから実体経済に反映されてきていると感じます。通訳者や翻訳者の方にお伺いしても、仕事が減ってきているという話も聞きます。

あまり景気には左右されない業界だっただけに、この不景気は深刻なものだと再認識しました。

でもこれは今までの自分たちのサービスを見直したり、新しいサービスを提案する絶好のチャンスだと思っています。こういう時だからこそ、社員一丸となって、前向きに進んで行きたいと思っています。

Written by

記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

END