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過去の利益は死亡診断書

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

経営の神様、ドラッカーの本を読んでいたらこのようなことが書いてありました。

「期間利益は過去の利益であり、死亡診断書と同じ。会社にとって大切なのは継続的に価値を創造していくこと。つまり未来のキャッシュフロー、未来の利益が大切」

会社の成績は決算書で評価されます。決算書に出てくる期間利益は過去の利益なんです。経営者は決算書で判断されるし、つい今月は黒字だったのか?赤字だったのか?今年は利益が出たのか?と目先の数字に振り回されがちです。

本当は5年先、10年先を見ながらかじ取りをすることが大切なんだと思いました。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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