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ドイツ人急病人も原因は??

フレッヒ

通訳・翻訳者リレーブログ

 前回のブログ記事では、ドイツ人ゲストが膝の痛みに
絶えかねて、結局は起き上がれることも出来なくなった
お話をしました。

 最初は飛行機の中で長時間座っていた姿勢が悪かったのか、
でも、今まで一度も右膝がこれほど痛んだ事はないから
おかしいとは言っていて、冷湿布に歯磨き粉を付けて2日間対処。

 結局良くなる事もなく、急遽ホテルの近くの整形外科に
車椅子で連れて行きました。

 やはり膝はかなり炎症を起こしていて、水も溜まり、
レントゲンを撮った後、膝の水を抜く処置。

 水を見ると、見事にマッキッ黄!!
お医者様も直ぐに、これだけ黄色いと化膿もあるかもしれないけど、
多分痛風に寄る急性の間接炎症じゃないかと。検査結果は
痛風ではなかったけど、痛風はかなりギリギリの値。糖尿病も
本国で絶対に検査した方がいいと念を押されていました。

 そう言えば、着いた初日に生ビールを10杯近く
飲んでいた本人。一応、カメオ界でも大御所の宝石彫刻家なので
余計な事は言えなかったけど、

 「絶対あのビールが原因ですよ、普段もたくさんお飲みになるようだし、膝の水までビール色じゃないですか!」

 とワタクシ。本人もお医者様も思わず噴出していたけれど、
その本人、あれだけ大騒ぎしたのに、翌日夜には私に隠れて
ビールを飲んでいたそうです・・・。

 散々、私に車椅子引かせて大騒ぎして、でもビール飲んで・・・
もう勝手にしてくれって感じでしたが、あまりにもいろんな所を
慎重190センチ体重90キロのドイツ人を車椅子で引っ張って
いたので、車椅子の扱いにはかなり慣れました。回りのドイツ人も
私に任せていた方が早いし、本人が文句を言わないと私に任せっぱなし・・・。私、通訳なんですけど〜?!!とホホ;

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記事を書いた人

フレッヒ

高校時代をドイツで過ごし、日本の大学を卒業後、再び渡独。ドイツでの日本企業勤務を経て10年前よりフリーランスドイツ語通訳者として活躍。車関係全般・ジュエリー・スポーツ関係・整形外科分野を得意とする。普段はワイン・焼酎をこよなく愛し、庭で取れたハーブやジャガイモで主人や友人達とBBQしながら休日を過ごすのが大好き。そして大の八重山諸島フリーク。

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