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直島に行ってきました!

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

先週末、ある研修で直島に行ってきました。何処にあるかというと、高松から高速船で20分、瀬戸内海に囲まれたのどかな島です。とても小さな島なのですが、2日間かけて家プロジェクトと、地中美術館を見て回りました。

家プロジェクトとは、200年以上前の廃屋を、現代アートで蘇らせたものです。人々の生活の息づかいが、アートと融合していて、感動します。

次に地中美術館(http://www.chichu.jp/j/concept/)のジェームズ・タレル「オープン・スカイ」ナイト・プログラムに行きました。日没前に部屋に入ります。そして四角く切り取られた空を見上げるのですが、周りの光の影響で、夜空が濃い紫に見えたり、青く見えたりします。人間の目の錯覚を利用したアートで、幻想的でした。

そして宿泊はベネッセハウス、週末は半年先まで予約でいっぱいという人気のホテルです。美術館の中にあるホテルで、安藤忠雄さん設計の、幻想的なホテルでした。アートの中で目が覚めるというのは、本当に贅沢な2日間でした。

そしてアートと向き合って、少し自分を見つめなおしました。こういうゆっくりした時間の流れも必要だと思いました。

ご興味のある方はサイトを参照してください。
http://www.naoshima-is.co.jp/first.html

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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