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走った距離は裏切らない

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

「走った距離は裏切らない」これは金メダリスト、野口みずきさんの有名な言葉。ランニング教室が雨の日になったりしても、この言葉を胸に出かけています。

仕事でも毎日本当にいろんなことが起こります。
まだまだ経営者として半人前だなと反省することばかりです。

でもこの10年、自分なりに、
自分のスピードで、
悩んだり、無謀とも言えるチャレンジもしながら、
経営という道を走ってきました。

真摯に仕事に取り組み
真摯に人と向き合い
笑って、そして泣いて、時には人の暖かさに感謝し、
時には、人の冷たさにうろたえて、
周りの人に支えられたり、
給水所で水を飲んで動けなくなるように、立ち止ったこともあるけど、
それでも前に前に、足を止めることなく、走り続けました。
一歩たりともスタート時点に戻ることなく、
ゴールを目指してきたと思います。
ゴールは全然見えないけど、
それでもこの先にゴールがあると、信じて、
一歩、一歩走っています。

10年という経営の道のりを走ってきて、この距離はきっと裏切らないと信じています。きっとゴールに着く日があると、そこには感動と、大きなギフトがあるんだと、そう信じています。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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