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見える化

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

最近本屋や雑誌の特集で私的に気になるワード、
それは「見える化」です。

見える化って何?
最初はよく分かりませんでした。
いくつになっても好奇心旺盛な性格なので
つい調べてみたくなります。

トヨタ自動車で発生したとされる言葉で、
製造現場などの職場改善から生まれました。

見えないものを見えるようにするとはどういうことか?
面白い例が本に載っていましたので紹介します。例えば「体調が悪い時に熱を測る」という行為が、「見える化」です。体温計で熱を測ることによって、見えない体温を見えるようにする。そして平熱より高ければ、体調が悪い、風邪を引いていると判断する。

そのように問題点や情報が誰の目からもガラス張りのように見えること、これによってたくさんのメリットがあります。

例えば情報の共有だったり、問題点を視覚化することによってチームで改善、改良ができたり、新しいアイディアを盛り込むこともできます

でも「見える化」を具体的に実行するにはどうしたらいいか?
まず問題点や、情報を書き出す(=見える)ことからはじめます。

誰からも問題や情報が見える形になったら、そこから課題を導き出して解決していくという手法です。

これって個人でも活用できますよね。

まず自分の問題点の棚卸から始めるとしたら、私は紙が何枚あっても足りないなぁと思いました。地道にやっていきます。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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