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機材!

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

昨日は書かなきゃいけない原稿が進まなくて、スタッフの同通機材のレシーバーの準備を手伝いました。340台の受信機の準備。これが意外に大変。現場で実際に自分が体験してみて、いろんな発見がありました。

電池を入れたり、抜いたり、イヤフォンを消毒したり、数百台となると、それなりに時間かかります。

乾電池が山ほど必要で、オーダーするとアスクルから何かの間違いではないでしょうか?と電話が入るそうです。

乾電池は毎回入れ替えますが、まだ使える乾電池もたくさんあります。でも機械で残量調べる余裕がないです。乗せるだけで乾電池の残量がわかる装置はないでしょうか?

せっかく機材レンタルのホームページ作ったのに、在庫0の日が続いています。特に来週はいくつも現場が重なっているようです。無事に乗り切れますように!

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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