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『オズの魔法使い』ファン必訪の公園

すーじー

通訳・翻訳者リレーブログ

GWも明け、なんとなくほっと一息(?)の今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私のほうは、シカゴのアパートの退去を終えて帰国、夫の暮らす新居になんとかたどり着いた、という感じです(正直、まだ頭が朦朧としています…)。

今回、何を書こうか迷ったのですが、数日前に帰国したばかりで日本のことはまだよくわからないので、シカゴを離れる前に写真を取りに行ったお気に入りの公園「オズ・パーク(Oz

Park)」をご紹介しようと思います。

『サウンド・オブ・ミュージック』とならび、「アメリカ人なら誰もが大好き」な感がある映画『オズの魔法使い』。

そのキャラクターの像が点在するオズ・パークに足を運ぶようになったのは、ヨガウエアのブランド「ルルレモン」が毎年夏に開催する野外コミュニティヨガに参加したのがきっかけ(ちなみに、集合場所はドロシー像の前でした)。

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↑ 左から、ドロシー&トト(犬)、かかし、臆病なライオン、ブリキのきこり

楽しいけど、なんで『オズの魔法使い』(ドロシーの家はカンザス州のはず……)?

今回調べてみると、『オズの魔法使い』の作者であるライマン・フランク・ボームが、この公園の近所にしばらく住んでいたようです。また、『オズの魔法使い』の初版もシカゴの出版社から発行されたとのこと。

それぞれの像は、有志の寄付によって1つずつ設置された模様(なので、設置年が異なっています)

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←像の台座部分に記された寄付者名。

小さくて見づらいかもしれませんが、寄付額に応じて「偉大なる魔法使い」「良い魔女グリンダ」「エメラルド・シティ市民」といった称号がそれぞれ授与されています。

ちなみに、現在はシカゴ市の特別企画も進行中。各キャラクターの近くに設置された案内板(右下の写真を参照)に従って電話すると、そのキャラがコールバックして、自己紹介を聞かせてくれるようにもなっています(声は、シカゴの主要劇団に所属する俳優さんたちが担当)。

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周囲は美味しいお店も多く、散歩が楽しいエリア。よろしければドロシーやブリキのきこりにぜひ会いに行ってあげてください♪

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すーじー

1998年春、研究留学する夫に同行して渡米。大の苦手だった英語をイチから学びなおすことに。現在はシカゴ在住のフリーランス英日翻訳者として、マーケティングから金融・経済まで幅広い分野のビジネス案件にたずさわる。最近、興味があるのは、DIYと健康になること。

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