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フレンチな4日間

Hubbub from the Hub

通訳・翻訳者リレーブログ

高校時代にフランスへ1年間の留学をした際にお世話になったホストファミリーが、ボストンに会いに来てくれました。全部で3つのホストファミリーがいましたが、そのうちの2番目の家族です。父親はどうしても欠席のできない会合があり、長女はメキシコで働いていて都合がつかないため、母親、長男、次女の3人がボストンで4日間を過ごしました。

残念ながらハリケーンの端に当たる雲がボストンにかかり、天気には恵まれませんでしたが、昨年の4月に私がフランスへ行った時以来の再会を楽しみました。3人ともアメリカは初めてで、近所のスーパーマーケットではアイスクリームやマヨネーズの大きさにびっくり。そして町中にある「ダンキンドーナツ」や「スターバックス」に驚いていました。

ボストンは歴史の豊富な街ですから、様々な歴史的建築物や公園を訪れ、簡単なアメリカ史を説明したりもしました。その際には、「アメリカ建国」の時代がヨーロッパ史では「つい最近」として扱われている時代であることに、アメリカの新しさを実感しているようでした。

この家族と始めてあった時は小学生だった長男ですが、今では高校3年生。かつて自分を「忍者」と呼びながら、色々ないたずらをしていた面影は無く、クールな若者になっていました。

幸運なことに、お世話になった3家族とは今でも連絡を取り合っています。久しぶりのフランス語に頭を痛めながらも、とても楽しい数日間となりました。

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Hubbub from the Hub

幼い頃から英語に触れ、大学在学中よりフリーランス会議通訳者として活躍、現在は米国大学院に籍を置き、研究生活と通訳の二束のわらじをはいている。

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