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迷子用チップ

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

最近ドキュメンタリーで、年間30万頭の犬が保健所で処分されているという内容の番組を見ました。愛犬家としては、信じたくない内容でした。

そして万が一、アンディが逃走して迷子になってしまった時にも、見つけ出せるように、背中にチップを埋め込んでもらいました。

背中にセンサーを当てるとチップの番号と体温が表示されます。このチップの番号を私の連絡先を登録するようです。

絶対に迷子にならないでね。

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工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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