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ミニバランスボール

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

走るのに必要な筋肉、内転筋と腸腰筋を鍛えるために、椅子に座って仕事をしている時に、小さなバランスボールをふくらはぎや膝に挟んで仕事をしています。

得に力は入れずに、落とさないように挟むだけです。

(今このブログを書いている時も、挟んでいます)

長時間やっていると、腹筋や背中が痛くなることもあり、効いているんだなとびっくりします。

特に内転筋は歩いたり座ったりする普段の行動ではほとんど鍛えられない筋肉だそうです。少しずつ、少しずつ、自分としては数年プロジェクトで体を鍛えて行きたいと思います。

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工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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