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みんなのパン屋さん

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

低糖質を心掛けている今日この頃、料理をきちんとすることでなんとなく乗り切っています。アイスクリームもチョコもお腹すいたら食べてしまうので厳密な意味での糖質制限ではありません。ただランチ時間にどうしてもパンを食べたいという欲求が強く、低糖質パンを探すようになりました。ふすまや大豆粉で作られたパンは低糖質ですが、美味しいパンが少ない。最初に見つけたのは、代官山にある「フスボン」というベーグル屋さんです。冷凍パンとして売っているのですが、自然解凍でもちもちのベーグルを食べることが出来ます。朝冷凍庫から取り出してお昼時にはちょうど解凍されて美味しくいただけます。ただちょっとお値段は高めです。

次に見つけたのは江東区菊川にある「みんなのパン屋さん」

とても小さなお店なんですが、中には美味しそうなふすまパンがぎっしり。アンパンやクリームパンもあります。店長の方にお話しをお伺いしたところ、もうすふまパンを作り始めて10年以上経つそうです。元々病気で糖が取れない人のために、何とかパンを食べてもらいたいというところからスタートしたそうです。中には糖からは脳にエネルギーを送れない病気の方もいるそうで(すみません。病名は忘れてしまいました)そういう方は1日7グラムぐらいの炭水化物で抑えて、ケトン体から糖を作りだす食事療法を行っているそうです。そういう方のためにもパンは手間がかかるけど、高くできないとおしゃっていました。とても感動しました。そしてそのパンの美味しいこと!

 

どんな事業でもミッションを持って邁進することは重要です。私も異文化コミュニケーションの架け橋として、一件、一件の仕事を大事にしていきたいと思います。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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