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白黒シール遊び

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

本屋さんでモノトーンインテリアの本を見つけて以来、白黒シール遊びに夢中です。材料はほぼ100均で揃えられます。
思い返してみれば小さい頃からシール遊びが大好きで、目を盗んでは箪笥にシールを張り付けてよく母に怒られていました。また私は仕事でもプライベートでも一つのことに夢中になると、徹底的に気が済むまでそればかり集中してしまう癖があります。ピアス作りに夢中になっていた時は、下を向いて何時間も作業して体調を崩したこともありました。


何事につけ「ほどほど」とか「セーブする」ということが苦手です。ただ寝る時間を惜しんで何かに集中するということが、年齢と共に難しくなってきました。今は時間がなく1日30分、毎日コツコツやっています。それぐらいが日常に支障が出なくていいですね。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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