練習して、計画してレースに臨んでも、計画どおりに行かないことばかり。最初からそう思って挑むのは、今の仕事そのもの。目標に到達するためには、いつだって自分のキャパを超えていかなければならないところも、まさに仕事そのもの。

出来ないと思った瞬間足が止まるけど、それは気持ちの問題で、なんとか走れる自分がいる。そしてゆっくりでも、時には歩いてでも前に進めばいつかはゴールにはたどり着ける。まさに走ることは、生きることだなと、思います。後ランニングの途中にお茶をしたり、ランチしたりするのも楽しいの一つです。そっちの方が楽しみだったりします。