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尊敬する人

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

ようやくコロナ前の雰囲気に戻ってきたような2023を終え、とても前向きな気持ちで2024年の始まりをイメージしていました。しかし新年から心が痛くなるようなニュースが続き、様々な心持で過ごされた方の多いお正月になってしまったかと思います。

何より、被災された方々が一日も早く平常に過ごせる日々に戻ることを願ってこのブログを書いています。

最近尊敬する人の一人に黒柳徹子さんがいます。90歳を迎えられた黒柳徹子さんはあるインタビューでこれからの働き方を聞かれた時に「91歳くらいで『徹子の部屋』が(放送開始から)50年なので、50年で終わると思う。終わったら政治の勉強をして、政治記者になりたい」とおしゃっていました。生涯現役を貫かれる精神力、好奇心は本当に素晴らしいと思いました。彼女のYouTubeチャンネルを見ていても、まるで子供のように車の中から見えた風景に一つ一つに歓喜の声を上げ、食べること、お買い物が大好きで、周りの人にいつも感謝の気持ちを忘れない、素晴らしい方だと思います。

もう一人は松田聖子ちゃんです。昨年も松田聖子のクリスマスディナーショーに行きました。感動したのは、彼女が今年芸歴43年、そして大阪ニューオータニでのクリスマスディナーショーは30年目だということ。社歴23年目の私はもちろん足元にも及ばない。

時代も環境も変化する中、一つのことを続けることがどんなに大変なことかよくわかります。聖子ちゃんは誰でも知っている定番の曲もたくさん歌ってくれましたが、最近はjazzを歌っているらしく、アルバムも三冊目が発売されるらしいのです。同じことをずっとそのまま続けているのではなく、新しいことに挑戦して進化している彼女の後姿に勇気と感動をもらえました。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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