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What If——

ぺこたん

通訳・翻訳者リレーブログ

“人生の中で起きる出来事も、人との出会いも、すべては必然、偶然なんてひとつもない。それすべてに必ず意味があり、人は夫々に定められた道を、風の吹くまま、川の流れるままに、身を任せ、ただひたすら進むのみ”。
常日頃そんな風に思っている私が、今更こんなタイトルを…とも思うのですが、でもまぁまぁ、そんなヤボな理屈はさて置き、あれこれ想像しながら、ちょっと楽しんでみようかと、ふと思いついてしまったのでした。

で…今週の御題……What If……もしも……
閃いたことを、そのまま綴ってみました。

☆もしも、島流しにあってしまい、“アルバム5枚しか持って行けない”と告げられたら、何を選ぶか…
A: ㈰『GREATEST HITS』(THE PARTRIDGE FAMILY—89)
⇒⇒初心忘るべからず。新鮮な気持ちになれるから。
㈪『MSG(神)』(THE MICHAEL SCHENKER GROUP—80)
⇒⇒初心忘るべからず。優しい気持ちになれるから。
㈫『OUT OF THE CELLAR(情欲の炎)』(RATT—84)
⇒⇒初心忘るべからず。アドレナリンが湧いてくるから。
㈬『DR. FEELGOOD(ドクター・フィールグッド)』(MOTLEY CRUE—89)
⇒⇒初心忘るべからず。華やいだ気持ちになれるから。
㈭『SCREAMING FOR VENGEANCE(復讐の叫び)』(JUDAS PRIEST—82)
⇒⇒これぞ“本物”。贅沢な気持ちになれるから。

☆もしも、島流しにあってしまい、“DVDを5枚しか持って行けない”と言われたら、何を選ぶか…
A: ㈰『REDS(レッズ)』(81)
⇒⇒これぞ究極&理想の関係。いま観ると、時代背景のこともあり、少々古く感じますが、しかし作品としてはけっして色褪せることなく、非常に感慨深い。
㈪『EDWARD SCISSORHANDS(シザーハンズ)』(90)
⇒⇒人に対し、優しい気持ちになれます。大好きなティム・バートン&ジョニー・デップの名コンビによる、ビタースイートで美しいファンタジー映画。
㈫『THE CIDER HOUSE RULES(サイダーハウス・ルール)』(99)
⇒⇒美しいストーリー&風景に浸りたい時にいい。大好きな監督ラッセ・ハルストレムによる、こころ温まる作品。ジョン・アーヴィングの原作もまた、映画にはない魅力に溢れています。
㈬『HEAVEN CAN WAIT(天国から来たチャンピオン)』(78)
⇒⇒“人とのめぐり会いを大切にしなきゃ”…と改めて思わされる作品。当時から好きで、今でもなぜか時々観たくなります。あっ、これもウォーレン・ベイティですね、偶然ですが。
㈭『WUTHERING HEIGHTS(嵐が丘)』(92)
⇒⇒こころは遥か彼方のヨークシャー地方へ。少し迷いましたが、原作に一番忠実と感じる、レイフ・ファインズ(ヒースクリフ)&ジュリエット・ビノシュ(キャシー・キャサリン)&坂本龍一(音楽)のこのヴァージョンを。

☆もしも、島流しにあってしまい、“本を5冊しか持って行けない”と言われたら、何を選ぶか…
A: ㈰『SILENT NIGHT』<吉村和敏>
⇒⇒カナダの美しいクリスマス風景に浸っていたいから(この写真集を初めて目にした時の、強い衝撃&感動は、今でも忘れられない)。
㈪『愛する言葉』<岡本太郎・岡本敏子>
⇒⇒優しい気持ちになれるから(これが手元にある限り、こころ荒むことはないでしょう)。
㈫『COLLECTED WORKS OF OSCAR WILDE』<Oscar Wilde>
⇒⇒その妖美な世界に浸っていたいから(読むたびに新しい魅力を感じ、飽きることがない)。
㈬『旅する木』<星野道夫>
⇒⇒命に対する畏敬や感謝の念が湧いてくるから(私のバイブルみたいな1冊)。
㈭『凍』<沢木耕太郎>
⇒⇒強く優しい気持ちになれるから(自然に対する接し方、理想的な関係を綴った作品でもあります)。

☆もしも、いま誰でも好きなアーティストに、インタビューできるとしたら…
A: ランディー・ローズ! 3大好きなギタリストのひとり。この世にはもういませんが…。

☆もしも、いまの仕事に就いていなかったら…
A: やはり今のように、クリエイティヴなアーティスト達の傍にいたい。自分の想いの結晶を、無から生み育んでいく彼等は、接していてワクワクしますし、心底尊敬しているので。
そうでなかったら、ネイリスト。ずっと憧れの職種。美しいもの、キラキラしたもの、無性に惹かれます。何かがだんだん美しくなっていく様子、それを眺められるのは、とても幸せなこと。

☆もしも、宇宙人に会ったら、真っ先に何て言うか…
A: What’s up?

☆もしも、その宇宙人にディナーに招待されたら、地球の代表的なものとして、何をお持ちし、何て説明するか…
A: “これ、人間による2大発明品だ”と言って、iPODと電子レンジをプレゼントしたい。気に入って貰えるかどうかは、微妙にナゾですが…。

☆もしも、いまこの瞬間に成田にいて、何処へでも好きなところへ飛んで行けるとしたら…
A: 友人達に会いに、あの国この国、世界中をグルーッと廻りたい。

☆もしも、明日1日だけ休めるとしたら…
A: ジンベイザメを観に、沖縄の水族館へ飛んで行きます。あるいは、マッコウクジラを観に、小笠原へ行くのもいい。あっ、後者だと2日は必要か…。

☆もしも、タイムカプセルに乗せて貰えたとしたら…
A: カナダに住む小学生時代の自分に会いに行く。
⇒⇒日本人なのに、その自覚もなければ、その言葉も話せない、このヘンな娘っ子を、薮の蔭からそっと観察してみたい。怖いもの見たさ。

☆もしも、人生をやり直せるとしたら…
A: 小学校時代、帰国直後の自分に戻り、“九九”をしっかりやり直したい(汗;)

☆もしも、何でも好きな動物を飼えたなら…
A: ムースとリャマとカメレオン。

☆もしも、今夜の食事が最後の晩餐だとしたら、何を食卓に乗せるか…
A: スタッフド・ターキーw/グレイヴィー、マッシュド・ポテト&ニンジン&グリーンピース&クランベリー・ソース、チェリー・パイw/バニラ・アイス。

☆もしも、明日が地球最後の日だとしたら…
A: 京都and/or奈良の寺を、静かーに巡りたい。けっこう平凡。

☆もしも、自分の人生に影響を与えた対象に、感謝の気持ちを込めて、花束を贈ることになったなら、誰に何の花束を贈るか…
A: カナダに、ヒマワリ200本の花束を。そうして元編集長(兼上司)に、バラ100本の花束を。

☆もしも、夢がひとつだけ叶えられるとしたら…
A: それは、内緒〜。(*^_^*)

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記事を書いた人

ぺこたん

高校までをカナダと南米で過ごす。現在は、言葉を使いながら音楽や芸術家の魅力を世に広める作業に従事。好物:旅、瞑想、東野圭吾、Jデップ、メインクーン、チェリー・パイ+バニラ・アイス。

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