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春が来た

みなみ

通訳・翻訳者リレーブログ

 ニュージーランドでは、9月1日に春がやってきます。ということになっています。なので、9月1日になると、毎年、「やっと春が来たねえ」とあいさつを交わします。
 以前、たまたま9月1日に会った人に、「officially(公式に)春になりましたねえ」と言われて、「ああ、そうか、今日は9月1日か」と思い出すまで、ちょっと時間がかかってしまったことがあります。
 別の知り合いに、「日本では、春はちょっとずつ、知らないうちにやってきて、ある日、あ、春が来たなあ、と実感するものだ」と言ったら、「それはニュージーランドとは違うねえ。ニュージーランドでは、春は9月1日に来るものだからねえ」と言われました。間違いなく、日本とニュージーランドでは春のとらえ方が違います。
 オーストラリアはどうなのかなあ。あと、イギリスでは、やっぱり3月1日に「公式に」春がやってくるものなのでしょうか? アメリカでは? 疑問はつきません。
 さて、ニュージーランドでは春といえば、大掃除の季節です。じめじめとして、雨が多く、くらーい冬が過ぎ、日差しがさんさんと差し込み始めると、家の中の汚れた部分が目につくからでしょう。昨日、バスルームを掃除していて、ふと、日差しが差し込む窓の方を見たら、ガラスの汚れ具合のひどさにびっくり仰天。あわてて、ガラスを磨きました。これから、ちょっとずつ、各部屋のガラスをきれいに磨いていかねば。家事の中で、ガラス磨きが2番目に嫌いなのに。ちなみに一番嫌いなアイロンは放棄しました。ほとんど夫のシャツなので、自分でやってもらってます…。
 それはさておき、今日は実にいい天気で、快適でしたが、夫は2、3週間前からの風邪が治らず、ごほん、ごほんとセキをしており、娘は月曜日から熱を出して、学校を休んでいます。家の中で、私一人、元気です。あ、あとウサギのCandyも、食欲もりもりで、元気です。
 日本は、まだまだ暑いようですが、季節の変わり目、どうかお体にはご自愛ください。
 

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みなみ

英日をメインとする翻訳者。2001年からニュージーランドで生活。家族は、夫(会社員)、娘(小学生)、ウサギ(ロップイヤー)。

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