ENGLISH LEARNING

使える表現Get back to you

ハイキャリア編集部

ビジネスで使える英文メール表現

前回の表現でも使われた、「返事をする」という意味のGet back to you.は、いろいろなシーンで使うことができますので、いくつか例を見てみましょう。

I will get back to you
● When I have more information. (もっと情報が届いたら)
● When Mr. Johnson emails me with a new quote. (ジョンソンさんが新しい見積もりを送ってくれたら)
● I am ready to schedule a meeting with you. (あなたとの会議を持つ準備ができたら)

この様に、「○○したら、返事します」の意味で使うことができます。

もちろん、Get back to youが「返事をする」の意味になるのは、Back がついているから。
したがって、I will email you when ….のように文章を始めれば、

I will email you when I have more information.

のように、「返事をします」というよりも「メールをします」という意味になります。

 

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ハイキャリア編集部

テンナイン・コミュニケーション編集部です。
通訳、翻訳、英語教育に関する記事を幅広く発信していきます。

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