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さいしょのペンギン

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

昨日の日経の夕刊で面白い記事を読みました。
「さいしょのペンギン」という脳科学者の方が書いた記事です。
読んでいらしゃる方も多いと思いますが、少し紹介します。

ペンギンは見るからに愛らしい動物ですよね。
水に飛び込んで餌をとるわけですが、水辺に並び、中々飛び込まず、「どうぞお先に」と譲り合っているように、ほほえましい光景を目にすることがあります。

でもこれは厳しい自然界の掟があるからだそうです。
ペンギンは海に飛び込まないと餌は取れませんが、海の下にはオットセイなどペンギンの天敵もいるのです。さいしょに飛び込むペンギンはにはそのリスクがあるのです。でも誰かがさいしょのペンギンにならないと、永久に餌は食べられない。

これって、人間社会にも当てはまりますよね。
人間も厳しい社会の中で、リスクを承知で飛び込まなければならない場面が多々あります。

あんなに愛らしいペンギンだって本当は大変なんだ!
自分も負けないように、変化を恐れず、リスクの中でも
飛び込める人であろうと思いました。

Written by

記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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