ENGLISH LEARNING

メールの誤送信に対処する

ハイキャリア編集部

ビジネスで使える英文メール表現

どんなに気を付けていても、正しくない人にメールを送ってしまったり、正しい人にメールが届いていても、そのメールを誤った人に転送をしてしまう、ということがあります。

そうならない様に気を付けることが必要であると同時に、念のために注意の但し書きを入れている人もいます。

例えば以下のようなメッセージ。

The information contained in this message and any attachments are intended only for the use of the individual or entity to which it is addressed, and may contain information that is PRIVILEGED, CONFIDENTIAL, and exempt from disclosure under applicable law. If you are not the intended recipient, you are prohibited from copying, distributing, or using the information. Please contact the sender immediately by return e-mail and delete the original message from your system.

間違ったメールを受け取っても、そのメッセージを転送したり、そのメッセージに含まれている情報を悪用しないでください、という内容です。

英文メールをよく書かれる人は、メッセージの最後に入れておくのもいいかもしれません。

 

【英語力をアップさせたい方!無料カウンセリング実施中】
これまで1700社以上のグローバル企業に通訳・翻訳・英語教育といった語学サービスを提供してきた経験から開発した、1ヶ月の超短期集中ビジネス英語プログラム『One Month Program』
カウンセリングからレッスンまですべてオンラインで行います。
One Month Program

Written by

記事を書いた人

ハイキャリア編集部

テンナイン・コミュニケーション編集部です。
通訳、翻訳、英語教育に関する記事を幅広く発信していきます。

END