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ほぼ日手帳

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

社員全員の認識なのですが、私は本当に気が早いというか、せっかちです。9月になったらまずやること、それは来年の手帳の注文です。
スタッフ全員に毎年仕事用の手帳を配布しています。

去年の手帳も使い勝手はよかったのですが、ベストという訳ではありませんでした。来年の手帳ははほぼ日手帳(http://www.1101.com/store/techo/)を注文しました。
何だか使い勝手よさそうです。みんなサーモンピンクやネイビーシルバーなど思い思いに注文しました。ちなみに私は赤いカバーを注文しました。
同時通訳者の柴原早苗さんに書いていただいている通訳美人道に新しく手帳の使い方が出ています。
http://www.ten-nine.co.jp/hc/manner/index2.php
とても勉強になりました。

私も手帳に何でも書いて忘れてしまうタイプなので、1年間使う手帳は大切です。それこそクライアントとのアポイント、すぐやること、いつかやること、いろんな振込みの期限や振込先、通訳者とのランチの予定、会議の予定とその議題、ピラテスのクラスなどなど、とにかく何でも書きます。

財布と手帳なくすとしたらどっちが辛いか?私は財布より手帳の方が辛いかもしれません。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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